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断捨離記録 まとめ

この家の断捨離はプチ断捨離も含めると数えられないくらいやってきましたが、大きい断捨離は二回と言えます。
大きい断捨離はそれぞれ数か月にわたりました。

一回目はこの家のお年寄りが亡くなった時の遺品整理。
二回目は、「自分の子ども」「大きな地震が来た時に物につぶされたくない&経路をふさがれたくない」「普段の生活のしやすさ」が理由でした。

一回目はごみ分別に従ってただひたすら捨てていけばよかったのですが、二回目は壊れて使えなくなったようなごみとは違う物も手放していかなければならなかったので、捨てる以外のこともしました。
断捨離するときには、使えるか使えないかで決めずに、「○年使っていなければゴミに出す」とすれば断捨離が進みますが、本来はまだ使える物を捨てるのは良心を咎めてしまうことがあります。
今後もまだ断捨離をする機会が確実にある家なので、今後の自分の覚書も兼ねて、利用した施設・リサイクルショップをまとめて書いておきたいと思います。

破砕工場(名古屋市の場合)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/5-6-26-0-0-0-0-0-0-0.html
粗大ごみを自分で持っていく場所です。
名古屋市の場合は粗大ごみは月一回、一週間前までに申し込んで、言われた金額のチケットをコンビニで買って、収集日当日家の前に出しておくという方法がとられますが、断捨離の場合にはそれでは全く間に合わなかったり、一つ一つ何百円の処理費用を払っていくうちに、結構多額になることがありますので、車を持っている場合、時間がある場合、一か月粗大ごみを家に置き続ける余裕がないくらい次々と粗大ごみがある場合は自分で持って行ったほうが安いし早いです。

NPO法人中部リサイクル運動市民の会
http://www.es-net.jp/
各区の指定の場所で、決まった日時にリユースできそうな本、衣類、食器、キッチン用品を集めています。
ほかにはリサイクル資源(新聞、チラシ、段ボール、古着など)も集めています。
名古屋市では新聞紙や段ボールは月一回の収集なので、さっさと捨てたいときには利用するのをお勧めします。
使える物をリユースしてくれるので、まだ使えるのに捨てるのは心が痛む、という場合には利用すると良いです。

出張買取してくれる「福ちゃん」
http://www.fuku-chan.info/
私の場合は、私の思い込みもあったかもしれませんが、HPでは「金額が高くなくても、とりあえずなんでも買い取ってくれるor引き取ってくれる」印象を持ちましたが、実際は「和食器は売れないので引き取りません、洋食器のブランドなら持っていきます」と言われ、数点持って行ってくれただけでした。
ブランドバッグも、高島屋に入っているようなブランドでも、若い子に人気のあるブランドじゃないと買い取れないといわれ、新品同様であっても持って行ってくれないブランドがありました。

出張買取してくれる「エコリング」
http://www.eco-ring.com/
福ちゃんで持っていってくれなかった食器はエコリングがすべて引き取ってくれて、しかもお金までおいて行ってくれて(買取までしてくれて)、涙がちょちょぎれました。量が多かったし、重たかったので、持って行ってくれるだけでも御の字と思っていました。
大量の食器がある場合は、NPO法人中部リサイクル運動市民の会に持っていくよりも、エコリングのほうが楽です。

ブックマニア
http://www.bookmania.jp/
大学時代に使った教科書に線が引いてあっても買い取ってくれます。
洋書やDVDも送りました。
送料無料で、佐川急便が取りに来てくれるのを家で待っていればいいので楽でした。
後日査定金額がメールで来て、銀行に振り込まれるので、すべてのやり取りが電話やメールで済み、楽でした。
二度目に利用した時には状態の良い衣類やバッグも、本やDVDと一緒送りました。

えこぽけっと(北名古屋市)
http://www.sknet2020.com/onegai.html
HPが何年も更新されていないので、まだやっているかどうか不安に駆られましたが、やっていました。
使いかけの物さえ引き取ってくれるということで、使いかけの大量のレターセット、新品の鉛筆など、大きい段ボール一箱分持っていきました。
郵送でも受け付けていますが、↑に書いたように、まだやっているか不安だったので自分で車に乗せて持っていきました。
郵送での受付の住所と、持ち込み場所の住所は違うので注意してください。
ところで、えこぽけっとと同じ東西の道をまっすぐ西に行ったところに、「桃の館http://www.momonoyakata.co.jp/・食のアウトレットモール北名古屋」があります。ついでに寄ってみてください。

イオンの古紙回収
http://www.kppc.co.jp/ja/news/news4230599409563809325/main/0/link/20150827.pdf#search=%27%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3+%E5%8F%A4%E7%B4%99%E5%9B%9E%E5%8F%8E%27
古紙回収が実施されているイオンに持ち込むとWAONポイントがたまるシステムです。(段ボールは持ち込めません。)
名古屋市では月一回だけ古紙回収がありますが、イオンでは毎日回収してもらえるので、断捨離には都合が良いです。
断捨離中に捨てる雑誌がたくさん出てきたので、買い物ついでに持っていきました。

古着deワクチン
古着を送ることによってワクチンを寄付できる仕組みです。
「赤すぐ」で伝票と、必要であれば段ボールも購入します。
段ボールは大きなものがうちにあったので伝票だけを買いました。これは何度も利用しました。
佐川急便が集荷に来てくれますので、出かけられない人にはとっても便利です。
赤すぐで千円分の買い物できるクーポンが発行されます。

二回目の断捨離のざっくりした感想
食器の断捨離で思いましたが、まだ使えるものが多かったとはいえ、食器はありすぎると何かと不便ですし、時には危険です。うちは大きな食器棚の奥と手前に食器がおいてあり、奥の物は手前の物を出さないと取れないし、手前の食器を取るにしても、手がほかの食器を触って落ちてくることがありました。(ちなみにほとんどの食器はこの家にもともとあったもので、私の趣味で買ったものは少ないです。)
また、重ねられた湯呑やコーヒーカップがいつのまにか手前に倒れていて、棚の扉を開けたら落ちてくるのは確実な状態が数回ありました。大きな地震がなくてもこんなことが起こってしまいました。
子どもがいると特にそういう事態に敏感になりますので、食器はたくさん持つ必要はありません。
食器を減らしたメリットは、今まで使いたくても使えなかった、お客様用に奥にしまってあった素敵な食器を普段用に使えることです。
バカみたいな話ですが、今まではお客様用の食器が奥にあったため、お客さんが来ても奥にある食器が取り出せませんでした。
今はお客さんにも自分の家族にも素敵な食器を使ってもらえるようになりました。
二回目の断捨離はこの家にもともとあったものだけでなく、自分の持ち物も処分しました。以前は捨てられなかったものも、時がたつとどうってことない物に思えて、捨てられました。断捨離はある場所を一度見ていらない物を処分したら終わりではなく、定期的に見ていくと、以前捨てられなかったものを捨てることができます。
物を捨てることによって、自分がいかに物を持っていたかを知りました。
自分はすでに物をたくさん持っているとよくわかりましたので、買い物をするときには、、買ったらどこに置くのかや、捨てる時の手間まで考えて慎重になることができます。
今まで物を買いすぎて、大黒柱の夫には申し訳ない気持ちがいっぱいになりました。
このことと関連して、昔の人は物をため込みすぎだと思いました。昔は親せきなど、人が多く集まった家であったとしても、当時でさえここまでたくさんの食器は必要なかったと思います。
お年寄りは割と「自分が死んだら子どもが物を片付けてくれたらいいや」みたいなことを言いますが、これははっきりいって迷惑です。
子どもが働きながら週末実家の片づけをするとかいうこともありますが、ごみ分別が細かい中で、これがどんなに大変かわかっていないのです。
空き箱、空き缶まで「いつか使えるかも」と取っておく人もいますが、さっさと捨てましょう。
紙袋は底が広いものが10枚残して、それ以外は処分しましょう。
紙袋が必要な枚数は人によって違いますが、私は底の広い袋がいろいろな場面で使えて便利だと思います。
今後の断捨離の時に、物を仕分けするときに使えますし、入院するときにも使い捨てできます。置き場所がなくて床に置いても、後で捨てるだけです。
食材や消耗品でさえ、必要なものかどうか考えて買うことができるようになりました。
この夏は、試供品のシャンプー・リンス・化粧水・化粧品、買い置きされた洗顔料、ボディソープ、ホテルから持ち帰った歯ブラシ・石鹸を使っています。断捨離ではこういうものも捨てると、一気に片付くので良いとされますが、私は使えるものは捨てられないので使っています。
断捨離がゆっくりになりますが、試供品を強制的に使うことによって、買ってまでは試さないような商品を使って、世の中の商品の豊富さを知って面白かったです。
自分がコントロールできる物の量は、思っていた以上にずっと少ないということを知りました。
おもちゃも減らせば、子どもに片づけさせるのも楽ですし、すぐ片付けられるのでおもちゃがちらかっても精神的に楽です。
断捨離を数か月続けていると、停滞期が来ます。
私は部屋のビフォーの写真を撮っていないので、もともとどのくらい物があったのか、記憶で何となくしか思い出せません。
そのため、毎日少しずつやっていても、あまり進んでいないかのような無力感を持ってしまいました。
特にもともと自分の物ではなかった物を大量に処分しないといけないことが続くと、怒りがこみあげてくることもあります。
そう思ってしまうほど物が多かったとも言えます。
もしこれから断捨離しようとする人がいれば、ビフォーの写真を撮ったり、できれば短い期間で済ませるように頑張ったほうがいいと思います。
収納家具やケースは基本的には買わない。
収納場所が増えると、物を減らすことを忘れてしまうので物を捨てられなくなります。もし買うなら、断捨離をしたあとです。
ですが一番いいのは収納場所を増やさないことです。

第10回 リードオルガン修理講習会ご案内

日本バプテスト天城山荘で、
伊藤信夫先生、伊藤園子先生、相田南穂子先生による、リードオルガン修理講習会です。

2016年9月29日(木)~9月30日(金)「基礎メンテナンスクラス」

・楽器の分解
・構造の説明
・トラブルへの基本的な対処法
  (音が出ない、ビリ音、ペダルがギシギシいう、空気持ち不良 など)
・オルガンの構造を知った上での演奏法
・工具の名前、使用方法、材料の購入の仕方

受講生の方々のお困りの点、学びたい内容に合わせて進めていきます。

2016年9月30日(金)~10月1日(土)「解体修理クラス」
修理箇所 ・大袋 ・小袋 ・リードふた ・ピットマン ・リード ・パレットバルブなど

受講料
各クラス 19000円(一泊三食)
両クラス 37000円(二泊六食)

部屋はバストイレ付きです。

申し込み締め切り9月15日(木)

主催・会場
日本バプテスト連盟 天城山荘
〒410-3206
静岡県伊豆市湯ヶ島2860-1
電話 0558-85-0625

食器を売るのは大変です。

断捨離の大きな壁の一つが食器。

使っていない食器、今後も使う予定のない食器をリユースhttp://www.es-net.jp/index.htmlにもっていくこともできますが、結構な数があるので少しでも減らしてから持っていきたいなと思い、出張買取の業者に見てもらうことになりました。

その結果は・・・

う~ん・・・

業界ナンバーワンみたいな触れ込みだったり、ミニマリストたちがどうやって食器を処分したかのブログを見てここに決たんですが、HPに書いてあることをそのまま鵜呑みにできないなら、何を信じていいのかなと思ってしまいました。

福ちゃんhttp://www.fuku-chan.info/

HPには和食器もいいっていうことだからお願いしたけれど、うちに来られた方は「和食器は売れないから基本的に引き取れない」っておっしゃっていました。私から見ると売れそうなかわいい和食器もあったんだけどもっていってもらえなかったです。
「洋食器なら売れるから」って、素人目に見ても良い洋食器だけを数点引き取ってくれました。
HPには「ノーブランドでも・・・」と書いてありましたが、ノーブランドも箱付き、未使用とか、100点つけられる状態だったら別だったのかもしれませんが、素人目に見て90点くらいの食器だともっていってもらえないです。
でもそんなに状態の良いものなら、売らずに自宅で使ったほうが絶対良いと思います。
古い家あるあるですが、自分たちは古い食器を使って、お客さん用には良い食器を使うって、どうなんだろうと思います。
自分たちも普段から良い食器を使ったほうが心が豊かになると思うんですけど。

お茶道具は買い取るようにしているとのことで、試しに抹茶椀を一点見てもらいましたが、ウェッジウッドやノリタケ、その他のブランド食器数点と合わせても千円にしかなりませんでした。「もっと茶道具はないですか?」と聞かれましたが、「ありません」と答えました。
私もお茶やるので、この家のおばあさんが残した道具を売る気がそもそもなかったということもありますが、何点か売って、自分の気に入った茶道具一点を買おうと思わせるほどの買取金額ではなかったので、自分で使ったほうが断然良いと思いました。

ブランドのバッグに関しては、HPにはいろんなメーカーを挙げた後に「他にも多数のブランドを扱っております。」と書いてありますが、「FEILERは売れないから」と、新品なのに引き取ってはくれませんでした。デパートではFEILER専用の売り場まであるんだけどね。
オーストリッチもダメだって。

うちに来られた方は、「切手はありませんか。バラでも良いですが、シートなら高価買取します。」っておっしゃったけど、「どのくらいの値段で買ってくれるんですか」って聞いたら、「シートだ8~9割の値段で買います」ってことでした。
実はわたし、切手女子で(女子って言えるほどの年齢は過ぎましたが)、切手はシートでたくさん持っていますが、額面以上の値段で買ってくれないなら、自分で使いますって思って、「切手はありません」って答えました。

それにしても買うときにはあんなにお金を払ったのに、新品同様であっても売れないものがあるってショックですね。
少しでもお金になった、持って行ってもらった、というところは感謝すべきでしょうけど。
でも良い勉強になりました。これからは「捨てるとき、手放すときのことも考えたらもったいない」って思って、財布のひもが固くなりますから。

追記:ところで後日エコリングが、福ちゃんが持って行ってすらくれなかった段ボール7箱分の食器を買い取ってくれました。さすが!

粗大ごみ 捨ててきました。

今日は天気が良く、まとまった時間がありましたので、粗大ごみを捨ててきました!
子どもを連れての自己搬入です。壊れた掃除機、使わなくなったいす(使い勝手が悪かったいす)、小さな棚、ぼろいバイオリンケースなど。
すっきりです。使い勝手が悪いもの、壊れたもの、こういうのはいつまでも家に置いておくと、気づかないうちに元気が吸い取られます。
粗大ごみは月一回の収集(それまでどこかに保管しておかないといけない)、しかも一週間前までに予約し、コンビニでチケットを買ってこないといけないので、捨てるものがいくつもある場合は自分でさっさと捨ててきたほうがすっきりします。
自己搬入のほうが料金がとても安く済みます。

この家は昔は大所帯でしたので使わない物・古くて使えなくなった物が多く、粗大ごみを捨てるために今まで何度も自己搬入してきましたので、わたしにとっては破砕工場への道は運転し慣れた道と言えます(笑)

子どもの目線が床に近く、落ちている埃をつまんだりするので、こまめに床掃除をしなければなりません。
マメに掃除するのが大変だからルンバでも買おうかなと思いましたが、夫から「ルンバを使うなら床にあるものを片付けないといけないんじゃない?」と言われ、買う前に片付けだなと思い、買いませんでした。
家具が減るとクイックルワイパーでささっと掃除できるので、結局ルンバを買う必要がなくなりました。

断捨離するとお金の無駄遣いが減る

キッチンの片づけと断捨離 その後

キッチンでわたしが使わない食器類はとりあえず廊下に置いておきました。
廊下は二つあるのですが、めったに通らない廊下があるので、そこに置きました。

昨日は新婚の友人夫婦が遊びに来てくれたので、その廊下に置いた食器を見てもらって、必要なものを持って行ってもらうことになりましたが、それでもまだまだたくさんの食器が残っています。
でも、いつまでも廊下に置いておくわけにはいかないので、パンパースの丈夫な段ボールに入れることにしました。
ところでおむつしか入れられていないのに、なんでパンパースの段ボールってあんなに丈夫なんでしょうね?
解体するときに結構力が必要です。

今までは食器棚の奥と手前に食器が置かれていて、奥の食器を使うためには手前の食器をどけないといけなかったのでたいへん使い勝手が悪くなっていましたが、今はすぐに必要な食器が取り出せるようになりました。

さてこの断捨離の波に乗って、ついに汚部屋に手を出すことにしました。
三年前、この家のおばあさん(私の姑の姑)が亡くなったときに、遺品整理を仰せつかった私が手を付けた部屋で、押し入れから大量の布団が出てきた場所です。
使えない布団は、大きい車で名古屋の破砕工場に持っていき、まだ使えそうな布団はクリーニングに出し、そのあと布団を必要としている知人一家に送りました。
クリーニング店の人が、「なんでこんなに布団を持っているんですか」って聞いてきたほどの量です。
押し入れからは昭和レトロなかわいいホーロー鍋が新品のまま出てきて、私が使っています。

この部屋は窓のない部屋で、人がくつろげる部屋ではありませんので、ここ三年の間に「今必要のないもの、片付ける場所のないものはとりあえずここへ・・・」となって、物がどんどんため込まれてしまいました。
一番の原因は私の実家の片づけのときで、持ち物をこの家に持ってきたときの一時置き場にしてしまいました。
ほこりがたまっているわけではないので汚部屋ではないかもしれませんが、モノがあふれてしまったので、私から見ると汚部屋と言わざるを得ない状況になってしまいました。

まだまだ時間がかかりそうですが、今日は45リットルの可燃ごみ1袋分出せました。

私は夫の実家に住んでいますが、亡くなったおばあさん、亡くなった義父、入院中の義母のモノを捨てる作業は私なので大変です。
名古屋市のごみの分別に詳しくなりました。
義母は亡くなった義父の持ち物を捨てられなかったので、そのまま残っています。

よく遺品整理で遺族が「おばあさんはどんなものを残してくれたんだろう?何かお宝でも出てくるといいな。」なんて思いながら遺品整理を始めるけれど、実際に出てくるものは空箱、缶、ねちゃねちゃになったカバン、湿気やカビの匂いのする時代遅れで誰も着られないような服しか出てこなかった、なんて話を聞きますが、うちもそんなもんです。

特に家が代々続いているような場合は、そんながらくたも増えていきます。

昔は嫁姑の関係が厳しかったので、年老いた姑が施設に入って、明らかに家には帰ってこられないのに、姑が死ぬまでは嫁が姑の持ち物を捨てるなんてことはありえないと思われていたかもしれませんが、私の義母もそんな感じでした。
おばあさんの子どもたちの目もあるので、その人たちから、「死んでいない人のものを何で捨てるんだ」って言われちゃう、と姑は思っていました。

でもこれって結構怖いというか、私の義母を見ていて思ったのですが、いざ自分が物を捨てる権限が与えられたとき、物を捨てる気力がすっかりなくなっているんですよ。
体力がなくなったから、という理由もありますが、長年たくさんのものに囲まれて暮らしてきて、それが普通になって、何を捨てたほうがいいのか判断がつかなくなったという理由が大きいように思います。

ところで断捨離を始めてから、ほかの人は断捨離をどうやっているんだろう?と興味が出たのでネットサーフィンしていたら、面白いブログを発見したので載せておきます。
毎日記事が更新されていて面白いです。ご主人はタメコミアンだそうです。
筆子ジャーナルhttp://minimalist-fudeko.com/

この人は本も出しているそうですね。
名古屋ご出身だそうで。

キッチンの片づけと断捨離

結婚○年を過ぎ、やっと自分の使いやすい台所がどういう台所なのか、はっきりしてきたような気がします。

わたしは結婚初日から夫の実家で姑と同居、そのため、イチから台所用品を買う必要はなかったのですが、小料理屋ができるほどの大量の食器と、使って使って使いまくって古くなった道具類に囲まれていました。

最初は台所仕事にそんなに興味がなかったのでそれでもいいかと思っていましたが、
結婚後も台所仕事に興味が持てなかった理由の一つとして、「自分がときめく道具と自分が動きやすい収納になっていなかったこと」が挙げられると思います。
今思うと、自分だったら絶対に「そんなことはしない」という状況が転がっていました。

たとえば食器棚の前に低いテーブルが置いてあって、その上に乾物が置かれていました。
→食器が取り出しにくかったし、低いテーブルの近くを歩くたびに膝を打ってしまいました。

別の食器棚の下のほうには封を切っていない砂糖のストックや乾物が押し込まれていました。
→砂糖は基本的に消費期限がありませんが、上白糖が黄色く変色していてぞっとしました。

台所仕事に興味のなかったわたしでも、いらないものは処分しようと思い立ったことがありました。
まずは冷蔵庫。
姑が食べるのを一度も見たことのなかったニンニク団子を勝手に捨ててしまいました。
そうしたら、姑に叱られました。「ニンニク団子を食べているのを見たことがなかったけど?」って言うと、「忘れたころに食べていたんだよ!」と言い返されました。忘れていたなら食べていなかったと思うけど?と心の中で思いました。
そんなコントみたいなプチ喧嘩がありましたので、これからは姑に聞いてから捨てようと思いました。
でも、姑は何も捨てさせてくれませんでした。
古くなったタッパー、古くなった空き箱・空き缶、焦げ付きのひどい鍋、など、何もかも捨ててはいけませんでした。
わたしと同居している間、姑はほとんど料理しなかったんですが、それでも台所は彼女の聖域だったんです。

姑が入院して、家に戻れなくなったのを機に、消費期限が切れたものから使ったり、食べられないと判断したものは捨てるようにしました。
あとは重複しているもの。たとえば同じサイズの行平鍋がいくつもありましたが、汚れのひどいものは捨てて、良い状態のものだけを残すようにしました。

食器類はシミや欠けのあるものがたくさん出てきたので、それは処分しました。
あと、夫もわたしも日本酒は飲みませんので、もしお客さんで飲む人が来たらと想定しておちょこは少しだけ残して後は処分しました。

「実家の片づけが親によって妨害される」というのはよく耳にしますが、姑との同居ビフォーアフターを通して、若い人の目にはガラクタに見えるような空き箱さえ、お年寄りは捨てられない、というのを実感しました。

今でもわたしにとって不必要な食器類がまだまだあって、処分したいのですが、状態が良いので、どなたかもらってくれる人を探している最中です。
とりあえず自分がいらないと思う食器は別の場所へ移動しました。

ここ数年、南海トラフ巨大地震のことが言われていますし、東日本大震災や熊本の震災を通して、食器棚いっぱいに高いところにまで食器を積んでおくことは、いざというときに凶器になると思っていました。

そのため、最近は食器やカトラリーは、わたしにとってときめかないものを処分することをさらに進めようと思っています。

キッチンツールは、収納からあふれないだけの数にとどめるように改善できました。
フライパンも自分が使いやすいと思うものを使っています。
三角コーナー、洗い桶は撤去しました。

そのおかげで、料理や片付けがしやすくなり、お総菜を買うことはほとんどなくなりました。
保存料や食品添加物、農薬についても興味を持つようになり、買うときには気を付けるようになりました。

片付け・断捨離をすると、小さなことですが、生き方が変わることを実感しています。

掃除

一つ演奏会が終わり、日ごろ気になっていた家の掃除を始めています。
子どもがいろんなところを舐めてしまうし、子どもがいてもいなくても、できるだけ薬品のにおいや危険なく掃除をしたいので、
重曹、クエン酸、酸素系漂白剤を使って掃除をしています。
今まではキッチン、お風呂場、いろんな場所でその場所に応じた合成洗剤をそろえて使っていたのですが、
トイレ以外は上の三つで掃除をしていきたいと思います。

我が家はどうしても物が多く(なかなか断捨離がうまいこといかない・・・)、持ち物を減らしたいので
洗剤も上の三つとトイレ掃除用のものだけにしたいと思います。
こういう洗剤は洗浄力が弱いんじゃないか?と思っていましたが、そんなことなくかなり満足しています。

     

今はレンジフードのファンを掃除中です。

日本のオルガン IIとIII

日本の教会や施設(ホール、キリスト教主義学校など)に設置されているパイプオルガンが写真付きで載っています。
設置年、メーカー、ストップリストも載っています。
特に日本のプロテスタント教会は平日は閉まっていることが多いですが、日曜日を挟んで旅行する場合はオルガンのある教会の礼拝に参加してみるのも面白いかもしれません。

 

歌&オルガンコンサート @日本キリスト改革派名古屋教会

歌&オルガンコンサートのご案内

2016年5月22日(日)14時~15時(13時30分開場)
日本キリスト改革派名古屋教会で演奏会があります。


今年はMax Regerマックス・レーガー没後100年ということで各地でレーガーの曲が演奏されています。
オルガンソロの曲では大変有名ですが、歌の曲は聞く機会が少ないようです。
演奏会ではレーガーの曲も数曲演奏します。

入場無料ですが演奏会継続のためのご寄付をお願いいたします。
演奏会後に献金かごにお願いします。


歌: 高岡美千代
愛知県立芸術大学声楽科卒業。神田詩郎、中村浩子、E.セリグ、ウーヴェ・ハイルマン各氏に師事。移川澄也に発声法を師事。
金城学院非常勤講師、野のゆりコーラス指揮者、バッハアンサンブル名古屋合唱指導、桑名くつろぎハーモニー合唱指導。コンセール"C"(セー)会員。名古屋二期会会員。

オルガン: 加藤千加子

Alberti/Armsdorf, Sämtliche Orgelwerke アルムスドルフのオルガン全集

日本キリスト教団出版局「礼拝と音楽」の「主日礼拝に備えて」というページがあります。
毎週日曜日の聖書箇所が与えられており、一人の牧師が「黙想」を書き、一人の牧師が「讃美歌」を選び、一人の奏楽者が「奏楽曲」を選びます。
昨年のアドヴェントからの一年、愛知チームが担当ということで、奏楽曲は私が担当させていただいております。
基本的には手鍵盤で弾ける曲、リードオルガンで弾ける曲を中心に選曲し、ペダル付の曲はそのうえで紹介するという感じになっています。
今までは自分が弾く曲を探したり、生徒さんの曲・・・と言っても、ペダルも習うわけなので、ペダル付の曲を探していました。
しかし「主日礼拝に備えて」では手鍵盤の曲を中心に紹介するので、自分が今までそこまで研究熱心ではなかった分野について調べることになり、結局はわたしの勉強になり、この機会を感謝しています。

今そんな状況ですが、ここでも手鍵盤で弾ける曲を紹介しようと思います。
Alberti/ArmsdorfのSämtliche Orgelwerke(オルガン全集)です。(Schottという出版社)
この曲集にはアルベルティ(1642-1710)とアルムスドルフ(1670-1710)という二人の曲が収められているのですが、ほとんどがアルムスドルフの曲です。
ペダル付の曲もいくつか入っていますが、ほとんどは手鍵盤のみで弾けます。
コラールをテーマにした曲ばかりで、日本の讃美歌では調べられないコラールがもとになっている物もありますが、ドイツ語が分からなくてもネットを使えば日本語訳が出てくることが多く、そうすれば奏楽者のようにキリスト教の知識のある方はどの場面で弾いたら良いか想像つくと思うので、お勧めです。
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