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第2回 セカンドポリヒムニアコンサート

2018年9月1日㈯ カトリック城北橋教会にて、第二回セカンドポリヒムニアの演奏会で、オルガン伴奏で出演することができました。
ドイツ・カールスルーエ独日合唱団をお招きして、これら二つの合唱団の演奏会となりました。
セカンドポリヒムニアは、名古屋北高校出身者の合唱団で、定年退職した人、働いている人など、いろいろな年代の合唱団です。
カールスルーエ独日合唱団は、有馬牧太郎さんが指導、ピアニストは江村玲子さんで、メンバーには日本人ドイツ人以外にも、トルコ人やエジプト人やロシア人などがいます。
事前に新聞に演奏会の記事が載ったこともあり、あっという間に満席、お断りすることになってしまった方も多かったと伺いました。特にドイツから入ってすっかり日本の歌になった童謡はみなさんにとても楽しんでいただけたようです。

移動楽器博物館@四日市市文化会館(三重県)

ただ今、三重県四日市市の文化会館で、木村チェンバ郎さんの楽器博物館が開かれております。

2018年7月21日(土)~9月9日(日)
四日市市文化会館 第2展示室
9時30分~16時30分
休館は月曜日(第2月曜を除く)
入場無料

企画制作:木村チェンバ郎

企画特別講座
第1回「楽器の誕生」 7月22日 午後2時~
第2回「ピアノのルーツを探る」 7月27日 午後2時~
第3回「鍵盤楽器 鍵盤って楽器!?」 8月5日 午後2時~
第4回「楽器における宗教と性」 8月19日 午後2時~
第5回「音楽 音と楽」 9月1日 午後7時~

チラシをクリックしてください
移動楽器博物館(表)  移動楽器博物館(裏)



木村さんはピアノの調律が本業なんですが、鍵盤楽器全般を修理します。
今回の移動楽器博物館ではチェンバ郎さんが14年かけて作成したチェンバロも登場します。

わたしは8月5日にお手伝いに行ってまいりました。

ミュステル社のチェレスタ(Y社のチェレスタとは弾き心地が違います。ミュステル社の方が鍵盤が重たい。)
ヴァ―ジナル演奏 

日本・リードオルガン(ベビー)
リードオルガン演奏

[emoji:e-32バルトロメオ・]クリストフォリと木村チェンバ郎さんとでモーツァルトファミリーのマネ
モーツァルトファミリーということで・・・
この写真では撮影時にクリストフォリさんが顔認証されました(笑)

他にもポルタティーフ、クラヴィコード(ドイツ)、チェンバロ(木村チェンバ郎さん製作)、ヴァ―ジナル(イタリア)、昭和初期のピアノ(音が出にくい)を少しずつ弾いて、みなさんに音を聞いていただきました。

それぞれの鍵盤楽器で鍵盤の重さ、引っ掛かり具合(言い方が素人でごめんなさい!)が全く違うので、短時間のうちに次々弾くのはとても難しかったのですが、大変勉強させていただきました。
こういった鍵盤楽器以外にも、管楽器、打楽器など、木村さんが個人で所有されている楽器が展示してあります。
お家によくこんなたくさんの楽器を置く場所がありますね、って思います。

講座の様子
講座はこんな感じでクイズがたくさん、盛り上がりました。
引続き特別講座も開かれますので、ぜひお越しください。

「クリスマスやアドヴェントにお勧めの曲を教えてください」の回答

何人かの方から、もうアドヴェントやクリスマスの曲のお問い合わせをいただきました。
「ペダルが少し入っている曲が良いなあ」というお問い合わせもありました。
わたしがお勧めしているのは、日本キリスト教団出版局の「讃美歌21による礼拝用オルガン曲集 全六巻」です。
基本的には手鍵盤で弾けるけれども、曲によってはペダルで弾けるようなのもあります。
第4巻26ページにはアドベントの「久しく待ちにし」をペータースが作曲したものがありますが、これはわたしが好きな曲の一つです。ただし原曲と音の違うところがあります。一小節目ソプラノに「レミレシラ」とありますが、「レミドシラ」です。
ペータースは教会暦にふさわしい曲をたくさん作っていますが、弾くのが難しい物もあります。その中で、「久しく待ちにし」はすぐに弾ける曲です。
「曲の雰囲気がわからないのでレジストレーションがわからない」というお問い合わせもいただきますのでCDを参考にしてみてください。

楽譜
    

CD
    
    

「オルガンを弾くと腰が痛い」という問い合わせへの回答

「オルガンを弾く時に腰が痛くなります」というお問い合わせを時々いただきます。
オルガンを始めたばかりの生徒からそういわれることもありますし、「礼拝奏楽をしているんだけれど」という遠方の方からメールでそう質問されることもあります。
生徒の場合は最初のうちにオルガンの椅子(ベンチ)の位置について注意をしていただくので、割とすぐに大丈夫になります。
メールでの問い合わせではどんな状態で弾かれているのかわからないので、こちらの想像で回答するしかありません。

多くの場合、ベンチが鍵盤から遠くに置かれているときに、腰が痛くなるようです。
なぜベンチを鍵盤から離して置くかというと、ペダルと見ながら足を動かしたいから、です。
足の動きを見たいので、見られるようにスペースを広く取るんですね。
でもそういう座り方をすると、上半身が斜めになってしまったり、ベンチから体が滑り落ちやすくなったりして、腰やほかの部位に力が入ってしまいます。
だから「基本的にはペダルを見ながら弾くという考え方をやめてください」と申し上げています。
ペダルのソロの部分や、足鍵盤の音の飛ぶところ、どうしても弾きにくいところで「チラ見」するのは良いと思うのですが、ガッツリずっと見ながら弾くということは絶対にやめましょう。
「ペダルは見ない」と考えれば、ベンチをもっと座りやすい位置(鍵盤の近く)に置いて、普通にテーブルの椅子に座るように座ることができます。
「オルガンを弾くと体が痛い、腰が痛い」という人は、ベンチの位置を鍵盤の近くに置いてみることをお勧めします。

日本リードオルガン協会大会@浜松

今年も浜松・楽器博物館で、一泊二日(6月8日9日)のリードオルガン協会の大会が開かれました。
わたしは一日目の夜の晩餐会(笑)と、二日目の二回あるソロ演奏会に参加しました。

浜松の楽器博物館ではリードオルガンのコレクションがたくさんあって、館長がリードオルガンをぜひ活用したいとのことで、今後定期的に浜松で日本リードオルガン協会の大会が開かれる可能性があります。

リードオルガンという名前の方が、協会の人たちにはなじみがあるとは思いますが、一般の人には「足踏みオルガン」という名称の方が馴染みがあるかと思います。
昔学校で、日曜学校で聞いたことがある・・・、讃美歌や唱歌を足踏みオルガンの伴奏で歌った・・・などなど、年配の方で懐かしい思い出のある方が多く、足踏みオルガンの音を聞くだけで涙を流される方もいます。

リードオルガン大会
大会には4台のオルガンが用意され、ストップの無いオルガンから、たくさんのストップを持つオルガンまでそろいました。
二回のソロ演奏会で、4台のオルガンをまんべんなく使ってくださいと、中村証二先生に言われましたので、クラヴサンの曲、二台のオルガンのための曲、リードオルガンのための曲などを4台のオルガンで準備しました。
写真ではスカートをはいているオルガンです、かわいい!

わたしとリードオルガンとの出会いですが・・・
スイス・チューリヒの音楽大学に在学中、夏休みを利用してある地方の講習会に参加しました。
その時に、ハルモニウムの勉強時間もあったのですが、わたしはハルモニウムという楽器や、それで弾かれる曲についての知識がなかったので、その時は講師の先生の解説や演奏を聴きながら、「パイプオルガンの巨匠作曲家たちがハルモニウムのためにこんな素晴らしい曲を書いている」と思いました。
ハルモニウムとリードオルガンは見た目はとても似ていますが中の構造が違っていて、日本では圧倒的にリードオルガンが弾かれていますので、わたしも日本に帰ってから、リードオルガンで、ハルモニウムのための曲や、日本の作曲家たちがリードオルガンのために書いた曲や、パイプオルガンのための手鍵盤の曲を弾くようになりました。
パイプオルガンに比べてリードオルガンを「ダサい」と思う人もいるようですが、ヨーロッパのオルガン奏者たちを少なからず見てきて思ったのは、鍵盤楽器の巨匠は、楽器を選ばないということです。ピアノもハルモニウムもパイプオルガンも弾ける。
だから、わたしもパイプオルガンだけではなく、リードオルガンもますます深められるように続けていきたいと思っています。

リードオルガン協会HP
http://www.reedorganclub.jp/roc/jp/mainframe.j.htm
リードオルガンが好きな人、興味のある人はだれでも入会できます。日本全国の、リードオルガンの関する情報、演奏会情報、大会の情報が得られます。
また、大会を通して、全国の仲間と知り合えます。

ランドリーマグちゃん

子どもが幼稚園でたくさん遊んで、服や靴下がいつも泥だらけで、毎日選択の山になっています。
洗濯洗剤もあっという間に使って、洗剤のストックに場所を取られ、どうにかならんかな~と思っていたところ、
素晴らしい商品に出会いました。見つけたのは、たまたま近所の雑貨屋さんで。
ランドリーマグちゃんといって、マグネシウムが入っていて、洗剤の代わりにこれを一緒に入れて洗濯機を回せばいいだけ。
洗剤以上の消臭力があります。
300回くらい使うと、マグネシウムが半分くらいになってしまうのですが、洗濯物の量が少なければまだまだ引き続き使えます。
一個4000円くらいするから、高いかな?と思ったのですが、一年で使う洗剤のお金に比べれば安いもんです。
洗濯物の臭いを、普通の洗濯洗剤はさらに(良い)香を付けて・・・と言う感じで、嫌なにおいを消すというわけではなく、違う香りを付けるということになるので、結局は元の臭いが残っていると感じているんですが、
ランドリーマグちゃんは「消臭」するので、洗濯洗剤のわざとらしい香り、化学物質的なにおいが苦手な人には特におすすめです。
一度に大量に洗うなら、マグちゃんは二個使いが良いです。
 

2018年4月22日(日) マリンバコンサート@改革派名古屋教会

山下里恵さんに、マリンバの演奏会をお願いしています。
彼女には改革派名古屋教会では2014年に演奏いただき、その後も演奏いただきました。
2014年のクリスマス演奏会http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-327.html

今回は・・・
日時: 2018年4月22日(土)14~15時(13時30分開場)
場所: 日本キリスト改革派名古屋教会
〒451-0073 名古屋市西区浄心本通り 3-37-1


演奏会後は教会カフェがあります。

入場無料

山下里恵さん(マリンバ)
4歳よりピアノ、6歳よりマリンバを始める。
名古屋音楽大学 器楽科 打楽器専攻卒業。
音楽高校の講師、文化庁主催 芸術スクールコンサート、クラシックコンクール審査員、等を経て、
現在 第2美園こども園 リトミック講師、老人ホームにて音楽療法を用いた認知症予防ケア指導員、
日本キリスト改革派春日井教会オルガニスト。

チラシをクリックしていただくと大きな画像が見られます。
2018年4月22日

読書記録 2018年2月

毎日がときめく片づけの魔法 近藤麻理恵

本に紐のしおりが付いていたので読みやすかったです。案外ここ重要
今更ながらときめきでモノを処分するかどうか決めるというこんまりさんの本を初めて読みましたよ。
服が自立するように畳む方法が写真付きで書いてあって、慣れるまで負担に思うかもしれないですが、慣れたらタンスの中がきれいに見えるんだろうなと思い、ササっとできるように練習中です。テレビで畳み方を見たことはありますが、全然頭に入っていないから、本で確認できてよかったです。
箪笥の中に入っている物が一目で見やすくなるから良いですよね。
著者の暮らし方の紹介がたくさんしてあって、わたしとはテイストが違うんですけど、こういう風にして生活を楽しむことができるんだな、とほっこりしました。ついつい効率ばかりに目が行ってしまって、生活を楽しむということを忘れてしまうので・・・
著者のような視点も大事だなと思います。
片づけは「一気に、短期に、完璧に」が大事とのことで、「片づけ祭り」と名付けるそうなんですが、いろいろ悩むよりも体を動かした方が、思ったよりも進むってことですね。

家事がしやすい部屋づくり 本田さおり

家事がしやすい=ミニマリスト的な部屋づくり、ではないので、ミニマリスト系のつもりで読み始めると、印象はだいぶ違ってしまいます。
本では動線の大事さが強調されていました。写真が多くて筆者の伝えたいことはよくわかります。でもモノを少なくしたい人にとってはそこまで参考にならないかも。家事動線を考えて、それで家事がやりやすくなるのはわかりますが、わたしのようなせっかちでキャパの少ない人はもっともっとモノを減らして、「わたしはどうやって動いて家事をしているんだろう」と考えること自体を断捨離しないと、と思いました。たとえば乾物やスパイスを瓶詰にして見やすくするのは一つのアイデアとして良いのですが、瓶詰めにすること自体、わたしには面倒なんです。無印のラタンバスケットをたくさん用意して棚に並べるとスッキリするかもしれませんが中に何が入っているか一目でわからないなら私にとっては不便です。(内容物のラベルを貼ると良いですが)
キッチンの窓枠に、キッチンツールを立てるのは外からの光が入ってくる邪魔になるし、コンロ周りにS字フックでいろいろ引っ掛けるのはどうも危ないような気がして私は好きじゃないし。
だから、人のアイデアを見て、自分に取り入れられるのがあったら参考にする…程度に読むといいかなと思いました。

スチールラックのすごい収納

スチールラックは実家にいた時は大きなものを使っておりましたが、あれは処分して、今は小さいのを押し入れの中でいくつか使っております。でもあまり外に出して、見えるようには使いたくないなと思っていました。スチールラックのあの雰囲気がなんとなく好きになれなくて。便利なのはすごくよくわかるんですが。
でも筆者はフツーにバンバン使っていて、スチールラックを机として使うアイデアなんかはすごくいいなと思いました。
要らなくなれば棚にしてもいいし、動かしやすいし、処分しやすいし、いつか使うかも、なんて考えるなら畳んでしまっておけるし。

英国流スッキリ!持たない暮らし
家具や家の持ち物は代々受け継いだり、自分で買うにしても、モノに物語があるものを選ぶ、高価なものとそうではないものをうまく組み合わせて暮らす英国流の暮らし、インテリアの配置の例は参考になりました。
うちにあるモノを使って、建物の雰囲気も本に書かれた例とはずいぶん違いから、どう変えていけばいいのか、自分でかなり応用しないといけませんが、インテリアの配置の基本的なことが書いてあって参考になりました。
何も物がないと冷たい感じがあるかもしれませんが、適度に物があって、温かい印象を受ける例がたくさん載っていました。


ゆるい片付け 小松ゆみ
筆者はミニマリスト・持たない暮らしに一度は憧れて、モノを減らすことをしていたのですが、いつしか物を捨てることを目標としてしまって、本当の幸せは?を考えるように。
でもミニマリストと言われる人たち自身が言っていますが、自分が快適だと思う物の数はその人それぞれだから、数にこだわらなくて良いのです。だから小松さんが本で書かれていることと、ミニマリストが書いていることの多くは重複しています。
小松さん自身はミニマリストの厳しさを伴う(と傍からは見える)物を持たない暮らしではなく、「ゆるい片付け」の方法を書いています。物を減らすことにこだわってしまうと、買い物自体が楽しめなくなってしまうけれど、ゆるくいくので、買い物も適度に楽しめるようです。
わたしの場合は、今まで本当に何も考えずにその場の気持ちで買ってしまうことが多かったので、ミニマリスト的厳しさは必要だと思っています。

幼稚園

うちの近くでキリスト教の幼稚園はふたつありますが、うちのこどもはそのうちのひとつにお世話になっています。
子育ての疑問は園長先生が丁寧に答えてくださり、とても勉強になっています。
もう一方のキリスト教幼稚園の先生方のこともわたしはよく知っているのですが、幼児教育を一生懸命やっている幼稚園で、どちらの幼稚園も素晴らしいです。
わたしのオルガンの生徒さんで、同年代の方が複数いらっしゃって、その方たちからのお話しも楽しく伺っています。
お子さんのお話を伺うと、こちらも楽しい気持ちになったり、うんうん、そうだよね、と頷くこともあります。
またお話聞かせてくださいね、と思っています。

今日は一つ勉強になった

今日は一つ勉強になりました。
頭ではすでに分かっていたことだけど、いざ実践する日になりました。
それは人間関係の断捨離。
・・・って書くと、なんか冷たい感じがする、と思われちゃうかもしれないですけど。
わたしも初めて「人間関係の断捨離」という言葉をよそで聞いたときにはびっくりしました。
断捨離する側の人間は、断捨離される側の人間の気持ちになって考えてみたことはあるのか、と、
自分が断捨離されて寂しく思うのをイメージしてしまいました。
でも古いだけの関係、今は全くアクティブじゃない関係、だけど今後もっと連絡を取って付き合いたいかと言われたらそうでもない関係、さらには「この人とは合わない、むしろ精神的ダメージが大きいから離れたい」という人間関係って誰しもあると思うんですよね。
自分が誰かにとってそういう関係であるとしたら、その人から離れてあげた方が良いんだということがわかるようになりました。
数年前までは「人から離れてあげた方がいい」ということがあまりわからず、人から離れるのが何か寂しい感じがして、本当はわたしだってその人のことを大切に思っていないのに執念でしがみつくこともありましたが(恐いよね)、今はわかるようになってきたかなと思います。
今でも人間関係にけじめをつけるのは難しいとも思うけれど、自分にとって負担になる関係はさよならしないといけないなと思います。
その方が新しい、良い人間関係をつなぐことに目線が行くんじゃないかな。
わたしは頭が良くないので、処理できる情報にも限りがあります。(笑)
だからつながれる人間関係も限りがあります。
今は子どもを通して知り合ったお母さんたちとの時間が楽しい。
オルガンや礼拝の奏楽奉仕、その他音楽をライフワークに、アクティブに活動している仲間との時間が楽しい。
SNSで、古い友人の今の様子を知るのも楽しい。
でもそこから零れ落ちる人、自分の常識や価値観を押し付けてくる人とは無理して付き合わなくて良い。
そうして、今つながっている人たちとの関係を、もっともっと大事にしたいなと思えるようになりました。
そんなことを考える日になりました。