読書記録 2018年2月

毎日がときめく片づけの魔法 近藤麻理恵

本に紐のしおりが付いていたので読みやすかったです。案外ここ重要
今更ながらときめきでモノを処分するかどうか決めるというこんまりさんの本を初めて読みましたよ。
服が自立するように畳む方法が写真付きで書いてあって、慣れるまで負担に思うかもしれないですが、慣れたらタンスの中がきれいに見えるんだろうなと思い、ササっとできるように練習中です。テレビで畳み方を見たことはありますが、全然頭に入っていないから、本で確認できてよかったです。
箪笥の中に入っている物が一目で見やすくなるから良いですよね。
著者の暮らし方の紹介がたくさんしてあって、わたしとはテイストが違うんですけど、こういう風にして生活を楽しむことができるんだな、とほっこりしました。ついつい効率ばかりに目が行ってしまって、生活を楽しむということを忘れてしまうので・・・
著者のような視点も大事だなと思います。
片づけは「一気に、短期に、完璧に」が大事とのことで、「片づけ祭り」と名付けるそうなんですが、いろいろ悩むよりも体を動かした方が、思ったよりも進むってことですね。

家事がしやすい部屋づくり 本田さおり

家事がしやすい=ミニマリスト的な部屋づくり、ではないので、ミニマリスト系のつもりで読み始めると、印象はだいぶ違ってしまいます。
本では動線の大事さが強調されていました。写真が多くて筆者の伝えたいことはよくわかります。でもモノを少なくしたい人にとってはそこまで参考にならないかも。家事動線を考えて、それで家事がやりやすくなるのはわかりますが、わたしのようなせっかちでキャパの少ない人はもっともっとモノを減らして、「わたしはどうやって動いて家事をしているんだろう」と考えること自体を断捨離しないと、と思いました。たとえば乾物やスパイスを瓶詰にして見やすくするのは一つのアイデアとして良いのですが、瓶詰めにすること自体、わたしには面倒なんです。無印のラタンバスケットをたくさん用意して棚に並べるとスッキリするかもしれませんが中に何が入っているか一目でわからないなら私にとっては不便です。(内容物のラベルを貼ると良いですが)
キッチンの窓枠に、キッチンツールを立てるのは外からの光が入ってくる邪魔になるし、コンロ周りにS字フックでいろいろ引っ掛けるのはどうも危ないような気がして私は好きじゃないし。
だから、人のアイデアを見て、自分に取り入れられるのがあったら参考にする…程度に読むといいかなと思いました。

スチールラックのすごい収納

スチールラックは実家にいた時は大きなものを使っておりましたが、あれは処分して、今は小さいのを押し入れの中でいくつか使っております。でもあまり外に出して、見えるようには使いたくないなと思っていました。スチールラックのあの雰囲気がなんとなく好きになれなくて。便利なのはすごくよくわかるんですが。
でも筆者はフツーにバンバン使っていて、スチールラックを机として使うアイデアなんかはすごくいいなと思いました。
要らなくなれば棚にしてもいいし、動かしやすいし、処分しやすいし、いつか使うかも、なんて考えるなら畳んでしまっておけるし。

英国流スッキリ!持たない暮らし
家具や家の持ち物は代々受け継いだり、自分で買うにしても、モノに物語があるものを選ぶ、高価なものとそうではないものをうまく組み合わせて暮らす英国流の暮らし、インテリアの配置の例は参考になりました。
うちにあるモノを使って、建物の雰囲気も本に書かれた例とはずいぶん違いから、どう変えていけばいいのか、自分でかなり応用しないといけませんが、インテリアの配置の基本的なことが書いてあって参考になりました。
何も物がないと冷たい感じがあるかもしれませんが、適度に物があって、温かい印象を受ける例がたくさん載っていました。


ゆるい片付け 小松ゆみ
筆者はミニマリスト・持たない暮らしに一度は憧れて、モノを減らすことをしていたのですが、いつしか物を捨てることを目標としてしまって、本当の幸せは?を考えるように。
でもミニマリストと言われる人たち自身が言っていますが、自分が快適だと思う物の数はその人それぞれだから、数にこだわらなくて良いのです。だから小松さんが本で書かれていることと、ミニマリストが書いていることの多くは重複しています。
小松さん自身はミニマリストの厳しさを伴う(と傍からは見える)物を持たない暮らしではなく、「ゆるい片付け」の方法を書いています。物を減らすことにこだわってしまうと、買い物自体が楽しめなくなってしまうけれど、ゆるくいくので、買い物も適度に楽しめるようです。
わたしの場合は、今まで本当に何も考えずにその場の気持ちで買ってしまうことが多かったので、ミニマリスト的厳しさは必要だと思っています。

幼稚園

うちの近くでキリスト教の幼稚園はふたつありますが、うちのこどもはそのうちのひとつにお世話になっています。
子育ての疑問は園長先生が丁寧に答えてくださり、とても勉強になっています。
もう一方のキリスト教幼稚園の先生方のこともわたしはよく知っているのですが、幼児教育を一生懸命やっている幼稚園で、どちらの幼稚園も素晴らしいです。
わたしのオルガンの生徒さんで、同年代の方が複数いらっしゃって、その方たちからのお話しも楽しく伺っています。
お子さんのお話を伺うと、こちらも楽しい気持ちになったり、うんうん、そうだよね、と頷くこともあります。
またお話聞かせてくださいね、と思っています。

今日は一つ勉強になった

今日は一つ勉強になりました。
頭ではすでに分かっていたことだけど、いざ実践する日になりました。
それは人間関係の断捨離。
・・・って書くと、なんか冷たい感じがする、と思われちゃうかもしれないですけど。
わたしも初めて「人間関係の断捨離」という言葉をよそで聞いたときにはびっくりしました。
断捨離する側の人間は、断捨離される側の人間の気持ちになって考えてみたことはあるのか、と、
自分が断捨離されて寂しく思うのをイメージしてしまいました。
でも古いだけの関係、今は全くアクティブじゃない関係、だけど今後もっと連絡を取って付き合いたいかと言われたらそうでもない関係、さらには「この人とは合わない、むしろ精神的ダメージが大きいから離れたい」という人間関係って誰しもあると思うんですよね。
自分が誰かにとってそういう関係であるとしたら、その人から離れてあげた方が良いんだということがわかるようになりました。
数年前までは「人から離れてあげた方がいい」ということがあまりわからず、人から離れるのが何か寂しい感じがして、本当はわたしだってその人のことを大切に思っていないのに執念でしがみつくこともありましたが(恐いよね)、今はわかるようになってきたかなと思います。
今でも人間関係にけじめをつけるのは難しいとも思うけれど、自分にとって負担になる関係はさよならしないといけないなと思います。
その方が新しい、良い人間関係をつなぐことに目線が行くんじゃないかな。
わたしは頭が良くないので、処理できる情報にも限りがあります。(笑)
だからつながれる人間関係も限りがあります。
今は子どもを通して知り合ったお母さんたちとの時間が楽しい。
オルガンや礼拝の奏楽奉仕、その他音楽をライフワークに、アクティブに活動している仲間との時間が楽しい。
SNSで、古い友人の今の様子を知るのも楽しい。
でもそこから零れ落ちる人、自分の常識や価値観を押し付けてくる人とは無理して付き合わなくて良い。
そうして、今つながっている人たちとの関係を、もっともっと大事にしたいなと思えるようになりました。
そんなことを考える日になりました。

楽しい出会い

他のお仕事でもそうだと思いますが、わたしも仕事の中で、いろいろな仲間との出会いがあって、オルガンには感謝の気持ちでいっぱいです。
新年早々ですが、来年のお仕事の打ち合わせに行ってきました。
新しい音楽家との出会いは、本を読むことと同じように楽しいものです。
自分が経験しなかったことを教えてくれるから。
相手が日本人ではなくても、音楽という共通の言語があるから近しい存在に感じます。

読書記録 2018年1月

明けましておめでとうございました~
クリスマスが終わって年が明けると、毎年何となく暗い気持ちになってしまいます。
一年が始まるということはまた年を取るということ。
子どものころは、9歳が10歳になるときなんかは、年が二けたになると喜んだのを覚えていますし、
16歳よりは17歳だよね、奇数の歳ってなんとなく切ない感じがあって良いよね、なんてくだらないことを考えながら17歳になった覚えがあります。
しかしアラフォーになると、年を取ることが何にもうれしくないです。
化粧を落とすとしみが増えた顔。そりゃあ10代20代前半の、独特の肌感が失われてるのはわかるけど、でもわたしってこんなに年取ってたっけと。心臓に悪いからあまり鏡を見ないようにしてみたり。

とにかくいつものペースを取り戻すことに専念するために、せっせと趣味の読書と断捨離に励んでおります。

「断捨離アンになろう!」「もっと断捨離アンになろう!」

 
マンガで読みやすいのであっという間に読んでしまいました。
断捨離関連の本はいくつも読んでいますが、断続的に本を読むなりして刺激を得続けると、やる気がわいてくるので、こうやって手当たり次第に読んでいます。
この本に書かれた内容は、すでに知っていること、実行していることも多いのですが、やはり読むと刺激が得られて良いですね。
自分が断捨離していると、家族の物が気になって捨てたくなったりするんだけど、自分以外の人のモノは基本触らないということ(自分が断捨離している姿を見れば家族も少しずつ動いてくれることが多いから、まず自分がやること)、収納の中身をちまちま捨てるよりも思い切って収納を捨ててみると中の物もかなり減らせるということ、家の中の安全のために背の高い家具を置かない廊下に物を置かないなど。
基本的なことですが再度読み返すと、よしやるぞ!と思います。

「寂しい生活」


アフロ稲垣えみ子さんが震災をきっかけに電気をなるべく使わない生活をしているのですが、その生活が面白いです。
わたしも結婚前まで家に電子レンジが無かった生活をしていて、母はよく蒸していました。稲垣さんも電子レンジを手放して、蒸し器を使うようになったそうです。
わたしは電子レンジなしでは生きていけない生活になってしまっています。なかなか電子レンジなしの生活はできないですね。
特に子どもや夫の弁当を作るときには、朝最初から作るってことは時間的に無理なので(ギリギリまで寝ていたいので!)、どうしても前の晩に作って朝レンチンして弁当箱に詰めるということになってしまいますからね。
冷蔵庫無しの生活については「もうレシピ本は必要ない」
で読んだので、これは一人暮らしならできそうかなと思います。
掃除機に関しては、フローリングなら手放せるけど(音大の4年間、わたしはフローリングの部屋に住んでいたので雑巾だけで生活しましたよ)、畳があるとどうかな~って思います。箒とチリトリで十分ってのはわかるんですけどね、なんとなく勇気がね。今使っている掃除機が重たいし使いにくいので捨てたいんだけどそれからまた新しのを買うか、箒とチリトリにするか・・・
箒とチリトリ、良いのあったら誰か教えてほしいです。それでやってみてダメなら掃除機を買えばいいもんね。
冷暖房は、今住んでいる家が底冷えするので、冬の暖房は手放せないけれど、稲垣さんが「空気を暖めるな!自分を温めよ!」って書いてあるのを読んで、「なるほどな」と思いましたよ。湯たんぽとかカイロとか、厚着をするとか、自分を温めるやり方をもっと充実させてみようと思います。
夏はわたしはどちらかというと冷房は本当に暑くなるまで使わないので、これ以上無理するつもりはないかな・・・
でも筆者の言う「貧しい生活」って何だろう、豊かな生活って何だろうっていう話はなるほどと思いました。
お金を消費するという考え方を変える(自分にとって大切なものを提供してくれる人には、むしろ多めに払うくらいの気持ちでちょうどいい、自分は得をして相手は損をするのがいいのか、損をして暗い目をした人たちに囲まれて生きることが自分にとって幸せかどうか)、他の人と比べて自分が豊かな生活をしているとかいう競争地獄から抜け出す、自分が住んでいる町全体でどう生活するかを考え町の人たちといろいろなものをシェアする(狭いながらも大きな我が家、町全体が我が家)、など。
消費・所有が必ずしも幸せに直結しないんですね。本当の幸せを教えてもらえる本です。

読書記録 2017年12月

断捨離、ミニマリストはブームなので、関連書籍がどんどん増えていますね。
いろんな本で似たようなことを言っているので、新しく本を見つけて読む必要が無いと言えばそういえなくもないですが、
人によって少し違ったようにやっていることもあるので、やはり楽しみながら読んでしまいます。

わたしは時間を見つけては、カゴを手に、要らないものはないかと家を一周ツアーをしています。
一度見て、物を捨てた場所を再度見てみると、やはり捨てたいもの(もう使わないモノ・見ていて実はゲンナリしてしまうモノ)が出てきて、誰かがどこかで言っていましたが、ゴミって湧いて出てくるんですよね。
昨日はズボンを捨てました。少し破れたので以前ミシンで縫い直したのですが、二回ほど使って、やっぱり手放そうと思って。ぶかぶかだからね。

今月読んだ本たちです。


アフロが印象的な稲垣えみ子さんの本です。
結婚当初は、いろいろ料理せなあかんと思い込んで頑張ったこともありましたが、この本にもっと早く会いたかったです。
最近になって、作りすぎないことができるようになってきたと思っていますが、それでも、たまには家に居ながらすごいモンを食べたいので、レシピ本は、断捨離後もかなりの数を保持しています。
それぞれの生活に合ったやり方が大事なので、レシピ本を捨てないといけないというわけではないのですが、レシピ本無くてもこれだけ充実した食事ができるというのは、知っておいて絶対損はないと思います。
以前テレビで、独身の中年男性が、自分の経済的な理由から、年老いた父親と同居して・・・という様子をみましたが、その親子の生活スタイルで引っかかったのが、食事が中食だということ。料理ができないから安いものを買ってきて家で食べるということですね。でもサラダ巻だって、少ししかパックに入っていないのに300円したりして、家でご飯を炊けばいいのにって思いながら見ていました。料理は、稲垣さんも書いていますが、レシピ本が無いとできないものではないんですね。レシピ本無くて出来る料理が日々の食事には大事なんだってことです。難しくあってはならないということ。
稲垣さんは家では電気を使わない生活をしているそうで(冷蔵庫無し)、それでも毎日おいしく食事を頂けてるってすごいですね。


わたし、勝手に勘違いをしておりました。
エリサさんは、トランクひとつだけの持ち物で暮らしているわけではないです。
「魔法使いのシンプルライフ」と副題があるので、トランクひとつで過ごせる魔法を持っている人かと思っていましたが、彼女は魔法使い株式会社という会社をやっているということでした。
エリサさん、わたしからしたら、たくさんの回数で外食していると思いますので、それだけ外食をしているなら、深鍋一つで十分でしょう、と思いました。
ちょっとタイトルはインチキかなーと思いました。人に勘違いさせちゃうから、物事を正確に伝えられていないと思います。(と、責任転嫁してごめんなさい)
離婚しているのは特に何とも思わなかったですが、お子さんがふたりいらっしゃるようなことを書いておられて、でもエリサさんはほかの人とシェアハウスをしてお子さんと一緒には住んでおられない様子。それが本の最後の方でドドドっと書いてあると、いろいろ勝手な想像を膨らましてしまって、すっきりしない気持ちで読み終わってしまいました。
佐々木典士さんが推薦とのことですが、なんでかよくわかりません。

2017年12月9日㈯ クリスマスコンサート@改革派名古屋教会

2017年12月9日午後3時~4時(2時30分開場) 
改革派名古屋教会で豊田かおりさん(ソプラノ)をお迎えして演奏会が開かれます。
入場無料です。教会に来たことのない人もこの機会にぜひお越しください。


ヘンデル「メサイア」より、「シオンの娘たちや、大いに喜べ」 
ほか


場所: 日本キリスト改革派 名古屋教会
〒451-0073
名古屋市西区浄心本通 3-37-1

駐車場はありませんので近隣のコインパーキングや公共交通機関をご利用ください。

クリックすると大きい画像になります。
2017年12月9日

改革派名古屋教会HP
http://sky.geocities.jp/nagoyakyokai/

読書記録 2017年10月

わたしが住んでいる名古屋市の市立図書館は、各区にありまして、自分が住んでいる区の図書館に目当ての本が無くても、他の区の図書館にあれば、取り寄せて、自分の区の図書館で受け取れるシステムがあります。
そのためにはアカウントの取得が必要ですが、とても便利でよく使っております。
アマゾンでわざわざ本を買わなくても、申し込んで待っていれば良いんです。
興味をそそる本がたくさんあって、わざわざ買っているとお金も保管場所も間に合わないから、図書館は助かります!

今月読んだ本は、図書館で借りた本です。

「わたしのウチには、なんにもない」シリーズです。
捨て変態を自称するゆるりまいさん(なんにもないぶろぐ)のお家のお写真を見て度肝を抜かれる人が多いと思いますが、どのような理由で捨て変態になったのか、よくわかりました。やっぱ、家が汚いと、友達呼べないよねー・・・「うち寄ってく?」って気軽に言える家にしたいよね。震災でモノに殺されそうになったってところ、今私の家(夫の実家に住んでいます)も想像つきます。
背の高い食器棚にパンパンに詰められた食器。よくある程度の地震、または自分に気づかない程度の揺れで、積み重ねられたカップが棚の中で雪崩を起こす。これに関しては食器をたくさん処分しました。(必要な人のところへ譲りました。)
食器棚までは家の事情で処分は難しいですが、数年後、処分できるときが必ず来るので、その際は腰くらいまでの高さの棚に変えるつもりです。
ゆるりさんは物欲がすごくて、特にバッグや靴には目が無いそうです。わたしも物欲がすごいから、ゆるりさんが物を買う時に気を付けること、物欲とどのように付き合っているか、参考になりました。
4巻の遺品整理では、物が捨てられない、上の世代とどう付き合っていったのか、参考になりました。
マンガだから読みやすくて、わたしも集中してあっという間に読み終わりました。

 
  

「服を買うなら、捨てなさい」
行く場所を想定して、それに合わせた服をそろえているはずなんだけど、数は十分あるはずなのに実際に着る段階になると「この服はちょっとなあ・・・」って、結局着ない、着ていく服が無いと思う、って、女性には経験あるのでは。
どんな服を捨てたらいいか、十分な服の数の枚数、服を買う時に考えること、試着のチェックポイントを参考にして、もう一度クローゼットを見直し、要らない服をリサイクルに回すことができましたし、場所が空いた分、捨てた服をずいぶん下回る数の素敵だなと思える服を買いました。要らない服を捨てたから、良い物が入ってきます。


「ぼくたちに、もうモノは必要ない」
著者の佐々木典士さんは、今さら紹介する必要のないくらい有名ですね。メディアにも何度も登場しています。
この方の部屋も度肝抜かれますね。こういう部屋なら掃除がすごく楽そうです。生活にお金もかからないってのがよくわかります。
おかしな会社で自分をすり減らしながら働くくらいなら、収入が減っても自分を大切にしながら生活できるくらいの仕事で良いんじゃないかなって思います。
捨てるための具体的な指針が55個、さらに捨てるための15のリスト、物を捨てて変わる12のこと、モノを捨てるための後押しになります。


「服を減らせば、おしゃれになる」
ミニマリスト日和のおふみさんの本です。
ブログの方はファッション以外にも話題が豊富で参考にしていますが、この本に関して言うと、わたしにはあまり参考にならなかったです。
彼女は私よりも10歳近く年下なので、彼女のファッションは私には若すぎるんです。30前の人が着る服やバッグの紹介ですから、わたしみたいなのがこういう恰好しちゃうとイタイおばはんになっちゃうと思います。
本のイラストを見て思いましたが、この服装は「おしゃれ」ではないかな・・・ってのが正直な感想です。
すごくカジュアルで、若いからこういうのを着ても似合うと言う感じ。
地曳いく子さんの↑「服を買うなら、捨てなさい」の方が、わたしにはわかりやすかったし参考になる部分が多かったと思います。


「最小限主義」
「ぼくたちに、もうモノは必要ない」著者の佐々木典士さんと共同でブログを開いている方の本です。
内容としては、筆者の沼畑さんがどういうところでミニマリズムを感じるかというエッセイなので、物を捨てる技術のハウツーを求めている人には全く違うかなという本です。
小さい話題が取り留めなくつづられている感じで、途中で「こんな感じで最後まで続くのかな」と心配になってきました。
でも読み始めた本を途中で放棄したくないので最後まで読みましたが、やはり最後までこんな感じでした。
とりとめのない話題、筆者が仕事で滞在したクロアチア(+他のヨーロッパの国や地域)の、似たような話が少しずつ形を変えながら何度も登場するだけなので、読んでいるうちに「なにもない」という拷問を受けている気持になってきます・・・。(それが筆者の狙いかも!?)
言いたいことは何となく伝わるけどすごく説得力があるわけでもないし、共感するところもあるけど共感しないところが多く、読み終わってから何が書いてあったかと言われると具体的に思い出すのが難しい、(わたしにとっては)そんな本でした。


「少ない物ですっきり暮らす」
やまぐちせいこさんは子ども二人いて、すっきりした生活を送ってらっしゃいます。
主婦の立場でシンプルな生活を送るには、という点で参考になりました。
彼女は無印の商品を使っていますが、ミニマリストやシンプルライフを送る方には無印愛用者が多いですね。
食器が白ばっかりで私にはちょっと違和感ありますし(レストランで白い食器は良いけれど)、思春期を迎えようとする子ども二人が個人の部屋を与えられていないのはどうなのかなと思いますが、「よそ様の考え方だから」と思って割り切って読めば良いです。
「服を減らせば・・・」のおふみさんもそうですが、会社に行って仕事するわけではない女性はボーダーの服を着る率が高いような気がするのは気のせいかな?
無印は確かにシンプルで素敵な商品が多いと思いますが、ミニマリズムを目指す無印愛用者は見た目の個性、持ち物の個性がなくなっているような気がします。
でも人の目を気にしなくなるというのはミニマリストの特徴の一つらしいので、それはそれでいいのかもしれません。
結局は自分と合うか合わないか、ということですね。

2017年8月27日 バロックヴァイオリン&オルガンコンサート

プログラム

うちで使っているおもちゃ

うちの子どものうち、男の子の方は二歳なんですが、プラレールが好きで、レールを組み始めると止まりません!
一時間くらい集中してレールを組んでいて、電車を走らせることをもしかして忘れている?と思うくらいです。
他にはレゴ、積み木、型はめやビー玉を転がす系のおもちゃが好きで、毎回「わあー」と言いながらビー玉を転がしています。
↓のおもちゃをやり始めると、集中して止まりません!

  

だけど、人形で遊ぶのも好きで、わたしが小学生のころ使っていたリカちゃん人形やその家具を使って遊んだり、メルくんの世話をしたりします。うちの男の子は一歳の時からキッチンで遊んでいます。


男の子でもキッチンに立つのが好きみたいです。ほかの男の子も、大人の真似をするのが好きで、キッチンで遊ぶ子は多いみたいですね。うちの子は一歳の時からキッチンで遊んでいます。