金城学院大学キリスト教センター オルガン

金城学院大学キリスト教センター。1時限目の授業前に約20分ほどの礼拝が毎朝行われている場所です。
卒業生の中には、ここで結婚式を挙げた人も大勢います。
そして、わたしが初めてオルガンを習った場所です。
このオルガンとの出会いによって、オルガンを専門的に勉強したいと思うようになったのです。

大学内の建物が新しく生まれ変わったり、新しい建物が建つ中で、キリスト教センターは建て替えられなかったのですが、ついに今年から建て替えに着手されることになりました。
キリスト教センターが、明治時代から戦争中も、どんな困難な時代にあってもキリスト教を守り続けた金城にふさわしい建物に生まれ変わることを望みます。

Casavant frères カナダのカサヴァン製のオルガン
Casavant 全景 Casavant 鍵盤 Casavant ネームプレート Casavant 斜景

日本キリスト教団東梅田教会 オルガン


大阪の日本キリスト教団東梅田教会では、毎週月曜日12時20分~12時50分にオルガンミニコンサートが開かれています。
オルガンはスイスのフェルスベルクのオルガンです。
弾かせていただきましたが、スッと音が出て、大変弾きやすいと思います。

東梅田教会 オルガンコンソール 東梅田教会 オルガンパイプ

オルガンから見た礼拝堂。
東梅田教会 礼拝堂


東梅田教会 オルガンペダル 東梅田教会 オルガン手鍵盤 

東梅田教会 オルガンレギスター(左) 東梅田教会 オルガンレギスター(右) 
東梅田教会http://www1.odn.ne.jp/higashiumeda/
東梅田教会のオルガンミニコンサートhttp://www1.odn.ne.jp/higashiumeda/pipeorganminiconcert.index.html

リードオルガンたちとハルモニウム

写真をアップするのが大変遅くなりました。
11月下旬に東京行ってきました。いろんなことが理由で。
理由の一つは、東京にお住いのI先生のお宅にリードオルガンたちを見に行くこと。
M先生からのご紹介で、I先生と知り合うことができました。

ご自宅に到着すると、さっとくオルガン部屋に入れていただきました。
数々のリードオルガンたちが目に入りました。
写真はほんの一部です。
オルガニストのJoris Verdin先生がI先生のお宅に遊びに来たことがあるそうです。
確かに遊びに行きたくなるような、楽器博物館のようなお部屋。

リードオルガン1 リードオルガンたち 

リードオルガン エスティ社


I先生は模型でリードオルガンの内部の説明をしてくださいました。
模型で内部の動きがみられるので大変わかりやすいです。
吸気式(=リードオルガン)と吐気式(=ハルモニウム、ハーモニウム)の違いがよくわかります。
リードオルガンの模型1 リードオルガンの模型2
リードオルガンの模型3

パイプオルガンも同じ部屋の中に・・・
パイプオルガン

実は一番触りたかった楽器、ハルモニウム。
リードオルガンに比べて音が華やかな感じがする楽器だと思います。
スイスにいた時にハルモニウムの曲と出会い、その素晴らしさに感激しました。
パイプオルガンに通じる、ダイナミックさを感じました。
音量も充分。
パイプオルガンに比べて楽器が小さいという見た目と、そこから出てくる音楽は全く関係ないです。
パイプオルガンもハルモニウムもすばらしい。
日本でまさかハルモニウムに触れるとは思いませんでした。
フランクの曲を練習させてもらいました。
ハルモニウム

感動の一日でした

活けるキリスト 名古屋一麦教会

パイプオルガンのある教会をご紹介します
名古屋市名東区にある、「活けるキリスト名古屋一麦教会」です。
一麦は「いちばく」と読みます。
日本のプロテスタント福音派の団体で日本福音同盟に加盟しています。

活けるキリスト一麦教会 礼拝堂
礼拝堂

活けるキリスト一麦教会 オルガン
パイプオルガン
3段鍵盤

〒465-0094
名古屋市名東区亀の井2-102
☎052-701-4221
FAX052-701-4498

活けるキリスト 名古屋一麦教会HPhttp://www.ichibaku.org/

日本キリスト教団 豊山教会

豊山教会 礼拝堂
豊山教会礼拝堂(ステンドグラスが素敵です


2011年5月15日は日本キリスト教団豊山教会で礼拝奏楽&オルガンコンサート(http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-126.html)をさせていただきました。

演奏曲目
フレスコバルディ トッカータ 第6番
J.S.バッハ    G線上のアリア
          目覚めよ、と呼ぶ物見らの声
      
   クラヴィアユーブンク第3集より
          キリエ、永遠の父なる神
          キリスト、世の慰め
          キリエ、聖霊なる神
メシアン     鳥たちの歌
メンデルスゾーン  ソナタ 第3番

礼拝では大島さんが司会でしたが、すごく優しいおじいさん。笑顔が素敵

普段の礼拝の奏楽者は虎沢さんという、エレクトーンの先生。この方もいつも笑顔
しかもすごく面白い方
役員の金森さんとともにコンサート準備に必ず来てくださり、準備に費やす時間よりも雑談の時間が長くなってしまったのだった
準備よりも雑談が多くなってしまった要因の一つはにも書いたように、虎沢さんと金森さんと話が盛り上がったことも挙げられますが、ほかにも牧師の大住元先生が面白いからです

カエルの話、ヘビの話、いろいろ話題が出るわ出るわで話し出したら止まらない
演奏会の準備に行ったのに、教会滞在時間の2/3はしゃべりの時間、1/3がオルガンを触る時間でした(笑)

豊山教会のオルガンはViscountヴァイカウントのJUBILATE30です
豊山教会 Viscount JUBILATE30

鍵盤 61 鍵 × 2 段手鍵盤( トラッカータッチ)
27 鍵足鍵盤
ストップ( 音色) 31
幅 1120mm
高さ 1060mm
奥行 1100mm( 足鍵盤込み)
質量 90kg

MANUAL I
Prinzipal 16’
Prinzipal 8’
Rohrflöte 8’
Okatave 4’
Spitzflöte 4’
Oktave 2’
Kornett 3f.
Mixtur 4 f.
Trompete 16’
Trompete 8’

MANUAL II
Prinzipal 8’
Bourdon 8’
Gamba 8’
Vox Celeste 8’
Rohrföte 4’
Quintflöte 2 2/3’
Waldflöte 2’
Terz 1 3/5’
Scharf 3f.
Oboe 8’
Clarion 4’

PEDAL
Prinzipal 16’
Subbass 16’
Violon 16’
Octavbass 8’
Gedackt 8’
Choralbass 4’
Mixtur 4 f.
Posaune 16’
Trompete 8’
Klarine 4’



二段手鍵盤+ペダルのオルガンですが、3段手鍵盤の必要なMessiaenメシアンの「Chants d'oiseaux 鳥たちの歌」を演奏しました。
メシアン指定の音を再現するのは難しいですが、それらしい音が出せたかなと思います。
おもしろかったのは、この曲の演奏中に外でカラスとスズメがかなりの音量で鳴いていたことです
いろんな教会でこの曲を弾いてきましたが、音が外に漏れると必ず鳥が鳴くんですよね、不思議だけど呼応してくれているんでしょうか・・・
でもカラスに相手してもらうのはあんまりうれしくないかも・・・

小さい音から大きな音、いろんな種類の音を出して演奏するようにしました。
演奏を聴いてくださった方からは「このオルガンでこんな音も出るんですね」とおっしゃっていただき、うれしかったです

オルガンコンサートのために、教会に初めてこられた方々も何人もいらっしゃいました。
演奏会が伝道の一端になれたらうれしいです

豊山教会 お花