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讃美歌21による礼拝用オルガン曲集

讃美歌21による礼拝オルガン曲集は全6巻あります。

讃美歌21という讃美歌集があり、キリスト教主義学校で使われていますが、徐々に讃美歌21を使っている教会が増えているとはいえ、まだ古い方の讃美歌(54年度版)を使っている教会も多いです。
教会によって使い方はいろいろで、讃美歌21のみを礼拝で使っている教会もあれば、日曜学校は讃美歌21だけど、主日礼拝は54年度版を使っている教会もあります。
讃美歌21は54年度版讃美歌に比べて讃美歌がより原曲に近いものになっていたり、一見キリスト教のイメージの無い国で作曲された讃美歌が載っていたり、社会的な讃美歌もあり、いろいろな種類の讃美歌を見ることができます。
昔の讃美歌・聖歌には、拍子の無いものも多いのですが(なので小節線もないことがある)、「えっ、讃美歌ってもともと拍子の無いものがあるのですか」と、現役奏楽者でも驚かれます。

讃美歌21の讃美歌に合わせが奏楽楽譜集が、「讃美歌21による礼拝用オルガン曲集」ですが、礼拝の讃美歌が決まったら、このオルガン曲集から前奏に選んで弾くと、「今日の礼拝で歌う讃美歌を前もって提示」できたり、後奏や退場で弾くと「今日の礼拝で歌った讃美歌を反芻」することができて、効果的です。
奏楽者の中には、「この曲集の中には、現代的和音を使った、美しいとは思えない曲がある」と言う人もいますが、美しいと思うかどうかは人それぞれですし、ヨーロッパの教会ではオルガニストが現代的和声で即興で前奏後奏弾くこともありますので、ヨーロッパの教会に慣れた人から見ればそんなに「現代的でとっつきにくい」というわけではありません。
この曲集にはもちろん、古典作品からの曲もあります。また讃美歌21に合わせて調も変えられていますので、「前奏と讃美歌で調が違うから指がこんがらがる!」ということも避けられると思います。
自分がオルガン当番のたびごとにこの曲集から弾く必要はないですが、持っていたらいざという時に役に立つこともありますのでお勧めです。
曲集は、第一巻「礼拝」、第二巻「諸式・行事暦・教会・終末」、第三巻「詩編と頌歌」、第四巻「礼拝・アドヴェント・クリスマス」、第五巻「レント・イースター・ペンテコステ」、第六巻「キリスト者の生活」と、テーマが分かれていますので、特に今日の礼拝で弾く讃美歌が使われた曲を準備しなくても、同じ教会歴や礼拝のテーマに沿った曲を探すことができます。

讃美歌21



讃美歌21による礼拝オルガン曲集
    
  
  

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