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Intonationen

明日も奏楽当番なので、讃美歌の前奏をどう弾こうか思案中。
日本の多くの場合は、讃美歌伴奏というと1節全部を弾いたりだとか、最初と最後の数小節をつなげて弾くことが多いかな。
わたしも今までそうしていたのですが、どうしても自分がマンネリ感を感じずにはおれんので、今年の夏ごろから讃美歌前奏を二声か三声のフゲッタにして弾いています。
讃美歌前奏では、テンポやメロディーを会衆に伝えないといけないので音価は讃美歌通りにしています。

ヨーロッパでは讃美歌伴奏用の本がありますね。
スイスだとIntonationen zum Reformierten Gesangbuch für Orgel und Klavierっていう赤い本がプロテスタント教会に置いてあって、一つの讃美歌につき1曲または数曲の前奏が載っています。
カトリックだと青い本。

今通っている教会では一節を讃美歌前奏として弾くことに一応なっていますが、一節全部を弾くのは(わたしは)長く感じてしまいます。
だって4節ある讃美歌だと5回も同じメロディーを耳にするわけで、なにも変化がないならつまらないとしか言いようがないので。
讃美歌を選ぶのは牧師ですが、讃美歌はどうしてもみんなが知っている曲、歌ったことのある曲、愛唱歌にされやすい曲が選ばれる傾向にあり、礼拝では一生のうち何度も同じ讃美歌を歌うことになります。
だから、その上で前奏も讃美歌1節弾くと、弾いている自分としては飽きてしまいます。

これからも礼拝で何か工夫できるよう頑張っていきます。

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