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Das Orgelbuch der Domorganisten

Das Orgelbuch der Domorganistenという楽譜です。訳すと、「大聖堂オルガニストのオルガンの書」と言ったところでしょうか。

前奏に使える楽譜です。とても分厚いので、奏楽当番が来るたびに新曲に取り掛かってもずっと使えると思います。
重量もありますのであまり持ち歩くのには向いていないかも。
値段は高いですが、もっと薄くても高い楽譜がオルガンには多いので、仕方ないです
(-_-;)

讃美歌が少し現代風な和声付けがしてあります。と言っても、すごく奇をてらった和声でもないので違和感満載でもう弾きたくない、ということはないのではないかと思います。
そしてその讃美歌からアレンジされたペダル付きの短い前奏曲(1ページ程度)がついています。

だから、その前奏曲と讃美歌を一緒に弾くと、短すぎず長すぎない前奏として充分になると思います。


「大聖堂オルガニスト」とタイトルについていると、なんか弾くのがむちゃくちゃ難しそうって思いますが、そんなことないです。

わたしも楽譜を買ってわずか2日後の礼拝の前奏曲でこの中から一曲弾いたところ、他の奏楽者から「今日の前奏、好きだと思った。楽譜を見せてほしい」なんて言われました。
バッハの新曲を二日後に人前で弾くなんて考えられませんよね。

バッハやその他の、奏楽用古典音楽作品では讃美歌のメロディーがあまり聞き取れなかったり、そもそもコラールは意外と日本の一般クリスチャンになじみがないので、せっかく頑張って弾いても「?」と思われてしまうことが多いのですが、この楽譜のアレンジ曲はもっと聞き取りやすい、わかりやすい感じがします。



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