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北海道大学 クラーク会館

札幌桑園教会の次は北海道大学クラーク会館にお邪魔しました。

北大クラーク記念館 Orgel

北海道大学クラーク会館のオルガンです。

緑が豊かな大学で、日陰が涼しくてよかったです。素敵なキャンパス
クラーク会館は創基80周年を記念して建てられ、学生の食堂なども入っています。海外や国内から寄付が集められ創られたそうです。北海道大学には芸術学部というのはないので、授業で使われることはありません。当時の杉野目学長が、
これからの総合大学は学問の場であると同時に
教養文化人として芸術を愛する者を育てる場所である

という理念を持って寄付を集められました。

サークルの顧問の先生はスーパーコンピュータの専門の先生で、このオルガンの説明をしてくださいました。

オルガンは1962年ドイツのボンのヨハネスクライス社におよそ1080万円で発注され、3年余かけて製造されたオルガンがハンブルクから小樽に運ばれたそうです。日独の技師により一カ月弱の期間をかけて組み上げられ、1966年5月末に組み立てと整音が完了。

パイプの総本数は1556本ストップ24、鍵盤は機械式ですが、ストップは電気式。

この会堂は普通の講演用のホールでコンサート用ではありませんので声はよく通りますがオルガンの音は全部吸われてしまい、まる聞こえで演奏するには大変ですね、と顧問の先生はおっしゃっていました。

サークルでは週1回例会を開いています。夏と冬にはコンサートを開いて、お客さんを呼んで演奏しています。会員は20名くらい。
最後にサークル学生による演奏がありましたブラームス、Op122からHerzliebster Jesuでした。練習お疲れさまでした

オルガンストップリスト http://www.organ.dyndns.org/organ/clarkorg.pdf 

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