スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大作曲家の信仰と音楽

大作曲家の信仰と音楽 P.カヴァノー著 吉田幸弘訳

J.S.バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、リスト、ワーグナー、グノー、フランク、ブルックナー、ブラームス、ドヴォルジャーク、エルガー、ヴォーン=ウィリアムズ、アイヴズ、ストラヴィンスキー、メシアンのクリスチャンとしての信仰的な側面に光を当てた本です。
(一部、フリーメーソンだった?という作曲家もいますが・・・)
一人一人についてコンパクトにまとめられているので、読んでいて飽きません。
クリスチャン人口の少ない日本において、キリスト教の信仰をまもろうとする姿勢が強く、さらにはもともとの真面目な日本人的気質のために()、信仰において「こうでなければ」となってしまい、神様を信じる姿勢に融通が利かなくなってしまっている面があるかもしれません。
いやいや、そうではなくて、どこの国にも熱心になってしまうあまり、自分にも人にも、「こうあるべき」と考えてしまう人がいるかもしれませんね。

音楽家(作曲家)は通常人生の中の音楽活動にかかわる点がクローズアップされますが、どのような考えを持って神様を信じていたのか、それがどのような行動に結びついたかという点を知るのも興味深いものです。
「音楽家の信仰」という面だけではなく、「(他の職業の人と同じように)一人の人間の信仰」という面について知ることができるので、「自分は音楽には詳しくない・・・」と思っているクリスチャンにも興味を持って読んでもらえると思います。



COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。