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Orgelbüchlein オルゲル・ビュッヒライン

J.S.バッハの「オルガン小曲集」(オルゲル・ビュッヒライン)です。
(ときどき間違えて「オルゲルビュッフェライン」と言っている人がいますが、食べ放題のビュッフェではないので要注意
オルゲルはオルガンのこと、ビュッヒラインは、「小さい本」という意味です。
Das Buch (ダス・ブーフ)は本という意味ですが、-leinラインをつけると、「小さい」という意味がつくことになります。
見開き2ページの曲が多く、短い曲ばかりですが、すべてペダル付きで、小曲集というには難しいです。
しかし、アドヴェントから、教会暦に沿って曲が並べられているので、順番に弾いていけば、そのまま教会暦に沿った奏楽ができるのです。
ペダル付きの奏楽曲のレパートリーを増やしたい方にはふさわしい1冊だと思います。
練習で挫折しそうになっても、メロディーや和声の響きの美しさが、やる気を起こしてくれると思います。

ご紹介のベーレンライター版は、オルガン小曲集以外に6つのシュープラーコラールと、4つのコラール・パルティータがついています。シュープラー・コラールの代表的な曲は、「目覚めよ!と呼ぶものみらの声」です。
パルティータはほとんど手鍵盤だけで弾ける曲ですので、ピアノでバッハをバリバリ弾いた経験のある方は、すぐに弾けるようになります。それぞれのヴァリエーションは短いですから、奏楽にも使えると思います。



COMMENTS

Buchlein

初めまして、いがちゃんと申します。ビュッヒラインは初心者の私にはとても難しく、ちょっと弾かないとすぐに弾けなくなってしまいます。でも、Jesu, Meine Freude BWV 610は一番最初に習った曲なので、大事に時々弾くようにしてます。

Re: Buechlein

いがちゃんさんこんにちは。コメントありがとうございます。
Buechleinは「小」曲集と言えど、難しい曲だと思います。少なくとも中級者以上のレベルではないかと思います。
かなり弾き込んでおかないと、時間が経った後で再び弾く時に、弾けなくなっていることもあると思います。
再び弾く時にすぐに弾き方を思い出せるよう、要所要所で指番号なんかも書いておくと良いと思います。

お互いに頑張りましょうv-91

どうもありがとうございます

加藤先生、ありがとうございます。私は一曲一年掛かってやっと練習して、5年目でやっとブクステフーデのCiaconaを練習出来るようになりました。50歳を超えて曲を覚えるのは大変ですが、ビュッヒラインはとても勉強になるし、一曲一曲が深いので楽しいです。一生懸命がんばります。

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