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辺保 陽一さんのナカルリコーダー教室

リコーダー・・・って小学校の音楽の授業で誰もが吹いた楽器です。私も吹きました!4年生のときにリコーダーの授業が始まったのかな。多分そうだったと思う
私はパイプオルガンというがんがんぎんぎら大きな音の出る楽器を弾いておりますが、小学校の音楽の授業でも大声で喉を嗄らしながら歌っていました。そんな私なのでリコーダーもビービー吹いていました あまりに大量の息を吹き込んで音が出ない瞬間があったほどです。
ところでどこかで聞いた話ですが、ギリシャでは音が大きければいい音楽なんだそうです。でも実際にギリシャ人に聞いてみたら、そんなことは聞いたことないそうです。
その後、少しは成長し、静かな音楽も素敵だ!と思えるようになりました。今では静かな音楽も大好きですオルガンでも静かな音楽がありますので、恐れないでくださいね

今日は辺保陽一(へんぼよういち)さんのリコーダー教室のお知らせです
彼は筑波大学卒業後(もちろん音楽専攻ではない)、スペイン・バルセロナにリコーダー留学を果たしました。その後チューリヒ音楽大学入学です。今年1月コンサートディプロム試験合格、2月に帰国し、現在は茨城県つくば市に住んでます。
筑波大学・千葉大学のリコーダーアンサンブルサークル合同合宿の講師、個人・アンサンブルのレッスン、演奏会と、精力的に活躍されています。

ナカル・リコーダー教室

茨城県つくば市松代2-10-1
(つくばLaLaガーデンより徒歩7分/つくばエクスプレス終点つくば駅より4番乗り場・手代木団地(松代循環)行きに乗り、松代2丁目もしくは鍛冶畑児童公園下車徒歩3分)

駅周辺から教室までの地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=36.07576888&lon=140.11152325&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=36.06908722&hlon=140.1031375

連絡先  辺保 陽一
nakal(a)hotmail.co.jp  / (a)の部分を@に替えて送信してください
電話 029-859-5136 携帯 080-3463-6880

辺保 陽一 さんのブログ  ナカルリコーダー教室

辺保さんは料理もとても上手です。私が辺保さんよりも先に日本へ帰ってきたのですが、私のお別れ会のときもおいしいカルボナーラを作ってくださいました。

リコーダーって本当に素敵な楽器なんだ!と気づかせてくれたのが、スイス・バーゼルに一時滞在したときのことです。2003年、チューリヒ音楽大学受験のため、試験の1ヶ月前にスイスに行きましたが、当時チューリヒには知り合いがいなかったので、バーゼルのドイツ人のおばあさんのお宅の3階に寝泊りさせてもらっていました そのドイツ人のおばあさんはもともと音楽学校でリコーダーを教えていた人で、引退後も自宅で生徒をとって教えていました。
私が教会へ練習に行こうとしたときに、今から素敵な音色が・・・聞こえてきました。
リコーダーの音でした。私も日本では音楽を専門に勉強したわけではなかったので、その当時は古楽に関して本当に無知で、リコーダーがこんなに素敵な音がするものとは知りませんでした(恥)オルガンも古楽器のイメージを持たれることもありますが、古い時代にはオルガンは通奏低音として伴奏の役割を持つことが多く(もちろん通奏低音も、極めるなら本当に難しいです。それに通奏低音はソロよりも大事でした)、ソロで人に聞かせるなんてのはもう少し新しい時代になってからです。だから当時は古い音楽は(バッハ以前のスウェーリンクやフレスコバルディも古いといえば古いが)あまり知らなかったんです
リコーダーって全国の小学生が吹くから、日本で古楽をやらない人にとっては「子供の楽器」という感じかもしれませんが、ヨーロッパでは芸術の位置づけで本当にポピュラーな楽器です
私はチューリヒの音楽大学に入ってから、チェンバロやポジティブオルガンでリコーダーの伴奏をさせていただく機会がありましたが、ルネッサンスの時代やバロック初期とかに、素敵な曲がたくさんあることを知りました一番面白かったのがリコーダー専攻のスイス人とドイツ人の2人の学生と私(チェンバロ)でフレスコバルディの曲にとりかかったときかな・・・

まず楽譜がファクシミリで五線譜が3ミリくらいずつ切れていて読みにくい、音符のはたが何本あるか読みにくい、そして3人のそれぞれの楽譜の小節線が同じ小節に引かれていないので、「じゃあ、○小節目から一緒に練習しましょう」というのが言えなかった、ということですかね
「ここらか練習しよう」(ドイツ人学生が自分の楽譜のある小節を指差す)→「おっけー」(スイス人と私)→そして一緒に吹き始めたら3人とも違う小節から吹き始めていた、または3人が異なったテンポで弾いていたことが判明→ドイツ人学生怒る→「ってか、少なくとも君たち笛が二人そろっていないのがおかしい」と私が逆切れ、の繰り返しでした
それでも何度も集まって練習し、最後の小節を3人そろって終われたとき、すごく嬉しかったです

そういうわけで、リコーダーを含め、古楽器って本当に頭使う音楽ジャンルです。肺を使うので、健康にも良いです楽器はいいものを買おうと思い始めるとキリがありませんが、リコーダーは比較的安い、音が優しいので近所迷惑にならない、持ち運び便利なのでどこへでも持っていって練習できる、旅行にもって行って空き時間があったらちょっと練習できる
いいこと尽くしです

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