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最新ピアノ講座6「ピアノ技法のすべて」

ブログを通して、様々な方からメッセージをいただきました。
メッセージをくださった方の中には、わたしの知っている方々もいらっしゃいますし、面識のない方も結構いらっしゃいます。
多岐にわたる内容のメッセージをくださり、どんなことを知りたいのか、こちらも大変勉強になっております。

さて、そんなメッセージの中で、「わたしは鍵盤楽器初心者でこれから奏楽したい / オルガンを弾きたいと思いますがどんなことを習ったらよいですか、気をつけたら良いですか」というものも結構あるんです。

今日は、そんな方たちに向けて「最新ピアノ講座6-ピアノ技法のすべて-」です。
日本では最初にピアノをある程度習ってからパイプオルガンに移行するパターンが多いので、鍵盤楽器全くの初心者に向けたオルガン教則本なるものがほとんどないのが現状です。
ほとんどの本が、ピアノ経験者向けです。
ご紹介するこのピアノの本は、手のフォームや練習方法など、オルガンでも共通することがたくさんあります。

練習については、
練習一般についての注意
具体的な練習法
時間配分と練習の順序
曲の選択
楽曲についての基本的理解
メトロノームの採用の仕方
手の形と打鍵法

様々の技法については、
レガート
ノンレガート
スタッカート
重音
オクターブ
トリル
トレモロ
音階
和音

通奏低音やコードネームによる伴奏法

など、タイトル通り「ピアノ技法のすべて」について書かれています。
分厚いですし、例に挙げられている曲も上級者向けの曲が多いのですが、必要なところをかいつまんで読むだけでもすごく勉強になります。
初心者の場合、何が理想なのか?がわからないことが多いと思います。
手の形はどんなふうにして弾けばよいのか?とか。
この本では手のフォームの写真が載っています。

家にオルガンが置いてあるところは少なく、どうしてもピアノで練習することが多くなると思いますが、レガート、ノンレガート、スタッカートなど、いろんな技法の使い分けができれば、オルガンで弾く時も何時間か練習すればある程度のところまでは慣れます。
パイプオルガンでも電子オルガンでも、ピアノ技法が習得できている方の演奏は素晴らしいですが、オルガンがうまく弾けない場合、ピアノ技法が習得できていないことが多いように思います。

わたしの初心者の生徒さんを見ていても、オルガンを力任せに弾く人はピアノも力任せに弾きますし、オルガンを弾く時に指がぐにゃぐにゃな人はピアノでもぐにゃぐにゃで音が出ていません。

この本は指で演奏可能なあらゆる技法がまとめられているので、何を目標に修得して行けばいいのかがわかりやすくなっています。



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