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奏楽者の派遣

以前こんな記事を書きました。http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-48.html

奏楽応援隊です

これはmixi内のコミュで、奏楽者不足の教会に行って奏楽応援したいというコミュです。
コミュ内で活動報告をし合いますが、ぼちぼち活躍の場が与えられています。

奏楽に関して教派というよりは教会ごとに考えが違うのだと思いますが、他に奏楽者がいないときに、ほかの教会の奏楽者に助けを求めないで、ヒムプレイヤーさんに助けを求めてしまうのも残念な気がします。
ヒムプレイヤーさんは讃美歌は弾いてくれるけど前奏後奏弾いてくれないし。
礼拝プログラムに「奏楽 ヒムプレイヤー」って書いてあるのを見て「今日は外国人が弾くのかい」って思ったおじいさんがいるとかいないとか。
ヒムさんを使われると機会の方が人間よりもいいのかなってちょっとさみしい気が

日本キリスト教団の西日本のある地区は奏楽応援を独自に組織してやっていると聞きました。
わたしもある地区で、奏楽応援隊があれば、とご提案したことがあるのですが、その地区では、「奏楽者も信徒の一人として毎週所属教会で礼拝出席すべき」と言われて実現しませんでした。
なるほど、そういう考えもあるのかと思いました
ここでもスイスとの違いがあって逆カルチャーショックでした
というのはスイスにいた時にはどうしてもその教会のオルガニストが弾けないときには普通に代わりに弾きに行ってたから
その教会のオルガニストが礼拝で奏楽し、他に聖歌隊指揮の業務もあるときには聖歌隊伴奏をわたしが担当したりもしました。

他の教会の礼拝に出席するメリットしか思い浮かばない・・・
他の教会でどういうふうに新来者をお迎えしているのか、自分の教会に持ち帰りたい発見、いつもと違う牧師の説教を聞いて「そういう解釈もあるのか」と新たな発見、他教会の信徒と知り合って情報交換

教会奏楽者の人数や(レベルを含めた)体力が恵まれているなら難なくこなせる奏楽も、教会によって事情が大きく異なります。
ある教会では1人の主婦が奏楽を一手に引き受けているうえに、彼女が礼拝当日の昼食当番もやっていてしんどいときにはわたしが奏楽応援行くことがあります。

ほかにも教会によっては高齢者が数人で奏楽がんばっていたり、「他に弾く人がいないから」と奏楽奉仕を重荷に感じながら奏楽している方もいます。
奏楽は資格制度が確立されていないにもかかわらず、技術と長期間の訓練を要する奉仕ですので誰にでも担えるものではありません。
奏楽応援(奏楽者の派遣)をうまく利用してくださるとうれしいです

そして・・・
奏楽応援を利用するかしないかが奏楽者の信仰の大きさを表すものではないと知っていただきたいのです。

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