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Intonationen

明日も奏楽当番なので、讃美歌の前奏をどう弾こうか思案中。
日本の多くの場合は、讃美歌伴奏というと1節全部を弾いたりだとか、最初と最後の数小節をつなげて弾くことが多いかな。
わたしも今までそうしていたのですが、どうしても自分がマンネリ感を感じずにはおれんので、今年の夏ごろから讃美歌前奏を二声か三声のフゲッタにして弾いています。
讃美歌前奏では、テンポやメロディーを会衆に伝えないといけないので音価は讃美歌通りにしています。

ヨーロッパでは讃美歌伴奏用の本がありますね。
スイスだとIntonationen zum Reformierten Gesangbuch für Orgel und Klavierっていう赤い本がプロテスタント教会に置いてあって、一つの讃美歌につき1曲または数曲の前奏が載っています。
カトリックだと青い本。

今通っている教会では一節を讃美歌前奏として弾くことに一応なっていますが、一節全部を弾くのは(わたしは)長く感じてしまいます。
だって4節ある讃美歌だと5回も同じメロディーを耳にするわけで、なにも変化がないならつまらないとしか言いようがないので。
讃美歌を選ぶのは牧師ですが、讃美歌はどうしてもみんなが知っている曲、歌ったことのある曲、愛唱歌にされやすい曲が選ばれる傾向にあり、礼拝では一生のうち何度も同じ讃美歌を歌うことになります。
だから、その上で前奏も讃美歌1節弾くと、弾いている自分としては飽きてしまいます。

これからも礼拝で何か工夫できるよう頑張っていきます。
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マリンバ&オルガンコンサート@改革派名古屋教会

改革派名古屋教会で、クリスマス演奏会を開催します。

日時: 2014年12月13日(土)15~16時(14時30分開場)
場所: 日本キリスト改革派名古屋教会
〒451-0073 名古屋市西区浄心本通り 3-37-1

演奏会後は教会カフェがあります。

入場無料

マリンバは山下里恵さん。

プロフィール
4歳よりピアノ、6歳よりマリンバを始める。名古屋音楽大学器楽科打楽器専攻卒業。在学中、バリ島のコカール音楽院にてガムラン音楽を学ぶ。中部読売新人演奏会、東京にてマリンバ新人演奏会、マリンバ全国大会に度々出演する他、ロシアでの日露親善演奏会でコンチェルトのソリストとして参加。音楽高校の講師、オーケストラ打楽器奏者、日本クラッシック協会コンクール審査員、マリンビスト(ソロ、アンサンブル)を経て、現在ソロマリンビストとして、チャペルコンサート、市役所・老人ホーム・PTA集会等、各種コンサートで演奏をする他、マリンバ・ピアノ・リトミック指導者としても活動。
春日井市生涯学習リトミック講座講師、改革派春日井教会オルガニスト、改革派春日井教会会員、日本木琴協会会員

オルガンはわたしです。

曲目
チャルダッシュ(モンティ)
アヴェ マリア(シューベルト)
聖しこの夜


演奏会チラシhttp://sky.geocities.jp/nagoyakyokai/newpage14.html

12月は演奏会以外にも、
13日(土)13時~14時30分 フェルト手芸&万華鏡づくり
21日(日)クリスマス礼拝
23日(火・休)キャンドルサービス
があります。
ご都合のつく方は是非ご参加ください!

クリスマスコンサート@改革派豊明教会

日本キリスト改革派豊明教会で西堀則男先生のメッセージとオルガンコンサートが開催されます。

2014年12月6日(土)13時30分~14時30分
オルガンソロで演奏します。頑張ります(^o^)丿


J.S.バッハ 「高き天より我は来たり」
セザール・フランク「パストラール」
ディートリヒ・ブクステフーデ「甘き喜びのうちに」
オリヴィエ・メシアン「羊飼いたち」
ディートリヒ・ブクステフーデ「暁の星はいと美しき」
ヨーゼフ・ラインベルガー「パストラールソナタ」より第二楽章・第一楽章

日本キリスト改革派豊明教会http://toyoake-church.la.coocan.jp/
場所: 470-1125 豊明市三崎町中ノ坪12-11

日ごろ何をしているのか・・・?

一年に数回「音楽家は普段何をやっているのですか」と聞かれます。
「一般的に音楽家は」と聞かれることもありますし、「チカチャンは」普段何をして過ごしているのですか、とも聞かれます。

先に「一般的に音楽家は」という話から。
多くの音楽家は、自分の専門の楽器をレッスンしたり、演奏会に向けて練習しています。
演奏会と言ってもソロ(ピアノやオルガンのようにまったく一人で弾ける楽器もあれば、バイオリンのソロコンサートと言ってもピアノ伴奏者を必要とする場合のソロもあります)で弾く場合と、オーケストラで弾く場合がありますので、それぞれでまた練習時間の取り方は違ってきます。

彼らもそれぞれ家庭を持っていたりいなかったりという環境の違いもありますし、性別によっても違いがあると思います。
たとえば家庭を持つ女性の場合は音楽に割く時間以外は家事育児に時間を割きますし、家庭を持つ男性でも家のことは女性に比べて比較的あまり考えなくて済む場合もあります。その代わり大黒柱として働く責任もありますが。
家庭を持たない場合は自由時間が多いような気もしますが、レッスン・演奏会以外に何をして過ごすかは結局は人それぞれです。
未婚の知り合いでは、親の介護をしている人も。

音楽だけでは食べていける人は少ないので、音楽とは関係のない仕事をする音楽家も多くいます。
コンビニ、その他。
基本的には音楽家は演奏会の仕事に最優先で時間を取りたいので、いつ演奏会の仕事が来てもお休みを自由に取れるような副業を持つことが多いです。

で、「チカチャンは」の話ですが。
わたしの場合は、妊娠中ということもあり、レッスン・演奏会・その準備以外には、赤ちゃんの服を作ったり(昨年教会のおばあさんからミシンを貰ってから自分の服作りや、今は赤ちゃんの服・小物作りに精を出しています)、カルトナージュをやったり、本を読んだり、料理をしたりしています。
料理は得意とは全然言えませんが、好きです。
家でおいしいものが食べられるとお得感があるし
あと、外食だと、どうしても味付けが濃かったり、野菜が少なかったりするので、家ではそういう問題が解決されます。
ちなみに頻繁に夫と外食をしていたのをパタッとやめて家で作って食べる生活を一か月続けたところ、夫は3キロ痩せました。
わたしは妊娠中なので痩せることはなかったですが、全く体重増加がなかったです。


写真は最近作ったカルトナージュ作品たち。
ペン立て 箱 蓋付き箱

ペン立て・箱・蓋付きの箱。
2枚目の写真で、箱の後ろに変なのが写っていますが座椅子です。
3枚目の写真は画像が見にくいかもしれませんが、鳥が描かれていて、自然を感じさせます。

牛乳パックで作れるカルトナージュの本も出ていますね。わたしも一冊持っています。
今は親にも頼んで牛乳パックを捨てずに集めてもらっています。
24個集めて椅子を作るつもり。
うちには他の人に作ってもらった、牛乳パックでできた椅子が二つあり、重宝しています。
特にうちに遊びに来たご老人たちが愛用してくれています。
子ども用の椅子としても使える高さなので、自分でも作りたいと思います。

讃美歌伴奏

昨日は改革派中部地区の音楽講習会でリードオルガンクラスを担当しました。
昨年お会いした方、新しくお会いした方もいらっしゃったのですが、昨年お会いした方は一年の間に目に見える成長があり、わたしは救われた感じがしました。
というのは、一般的に音楽のレッスンというのは、一年に一回のレッスンでは上達しないことが多いからです。(と、わたしは思っています。思い込んでると言った方が良いのかも。)

わたしが音大に入る前も入った後も、オルガンレッスン・ピアノレッスンは毎週レッスンがありました。
レッスンとレッスンの間の一週間、練習している間に、「この前のレッスンで先生何言ってたかなあ」と忘れてしまうこともあれば、「ココはどう弾いたらいいんだろう」と新しく疑問も出てきたりして、一週間に一回はレッスンを必要と感じていました。
他の音楽講習会で自分が生徒として出席して、他の生徒の演奏を聴くことがありますが、「あ~講師の先生、その話前の時も言っていたのに、この人言われたこと出来てないなあ」と思ったり、自分も前に言われたことと同じことを注意されたり
だから音楽のレッスンで一年に一度というのは非常に少ない回数であると言えます。

どの教派でも音楽講習会は一年に一度だけの開催が多いと思いますが、演奏技術のことだけでなくその周辺の学問的なことも含めると、一回では伝えられるものではなかったりします。
生徒さんも一回にたくさん色々言われてすぐに記憶してずっと覚えておくというのは難しい話だと思います。

でも昨日の講習会では昨年出席した方々が、昨年「ここをこうすると良いですよ~」って伝えたことができるようになっていて、こちらがびっくり

すごく救われた気がしたというのはそういうことでした。

ところで講習会では讃美歌の弾き方をみなさんに伝えました。
と言っても難しいことではないのですが。

讃美歌は四声体で書かれていて、いつもいっぺんに四声が次の音(これまた四声)に移動するという、実は何とも難しい種類の伴奏なんですね。
ピアノを習ったことのある方、入門の時、いきなり四声の曲なんて弾きましたかね?
普通一声か二声かという感じではないでしょうか・・・

礼拝奏楽はピアノやオルガンのプロが担当することは非常に珍しく、礼拝で弾いている人は「昔ピアノを習っていた」とか「他に弾く人がいないから自分が矢面に立たされて」とか、そんな理由で始めた人が多くいます。
中には「何かきっかけがあれば自分は奏楽を辞めてしまいたい」という人も。
もちろん言い忘れてはいけませんが、神さまのために熱心に奏楽奉仕をしようと、日々練習を続けている人も多くいます。

ただ、大人は奏楽の練習だけで毎日過ごすわけにはいかず、家のこと仕事いろいろ抱えつつの奏楽練習です。
どうしても練習が十分でない状態で礼拝で弾かなければならないことが多くなってしまいます。

だから四声での讃美歌伴奏というのは演奏技術的にも準備する環境的にも難しいんですね。

 
が売られていてお勧めです。
「80曲」の方は54年度版の讃美歌に対応しています。

昨日の講習会では、ソプラノ(讃美歌メロディー)とバス(左手)だけ弾いても十分伴奏として成り立つことを伝えました。
四声体を無理して弾いて、本番の礼拝で、沢山音を間違えてしまったり、四声体が難しいからと言ってゆっくりにしか弾けなかったり(歌う方にとっては息が続きません!)、つっかえながらしか弾けなかったり、途中で伴奏が消えてしまうくらいなら、二声で最後まで確実に弾ける状態で最初から練習して本番でも弾いた方が、伴奏としては100点です。
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