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Pachelbelパッヘルベルのオルガン曲集

ヨハン・パッヘルベルJohann Pachelbel (1653-1706)のオルガン曲集の楽譜です。
足鍵盤付きの曲もありますが、手鍵盤のみで弾ける曲も多く収められています。
(プレリュード、フーガ、ファンタジー、トッカータ、コラール前奏曲など。)
バッハのお兄さん、ヨハン・クリストフ・バッハはパッヘルベルのもとで学びました。




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Sweelinck スウェーリンクのオルガン曲集

ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンクJan Pieterszoon Sweelinck (1562-1621)の Works for Organ and Keyboardという楽譜を紹介します。
スウェーリンクはオルガニスト建造家と呼ばれたほど、オルガニストを育成し、その影響はその後のオルガン音楽史に影響を及ぼしました。
楽譜に収められた曲は手鍵盤で弾けるもので、ファンタジーやトッカータのように教会暦問わず弾ける作品から、コラールをもとにした曲も収められています。


松浦弥奈子ピアノコンサート

今日は、チューリヒの時の友達の、オールショパンのコンサート(宗次ホール)に行きました。

松浦弥奈子さんというピアニストですが、高校を卒業してすぐフランスそしてスイスの音楽大学で学んだ人です。
今日は6年ぶりに会うことができましたが、話し方とか全然変わっていなくて、昔の親しみやすい弥奈子ちゃんでした。

弥奈子ちゃん
写真は、弥奈子ちゃんのとなりにわたしも写っているのですが、ブサイクなので、弥奈子ちゃんだけ載せます

彼女の手はとっても小さいんです。
どのくらいかというと、わたしの手と同じです。
わたしの手は、それじゃあどのくらいかと言うと、今どきの小学生の方が手が大きいし、大人の女性で私より手の小さい人は見たことありません。
そのくらい小さい手の弥奈子ちゃんなのに、ちゃんとピアノ弾いているだけでも驚きなのに、手の小ささを感じさせない、堂々とした演奏に驚きました。
でも、在学中から、彼女の演奏は素晴らしかったですが、さらに素晴らしくなったのです。
そのぶん、手がさらにごつくなっていました(笑)。

彼女の演奏のすばらしいところは、メリハリのある、具体性を感じさせる演奏だというところと、バッハをよく勉強した人の演奏だということです。
バッハと言うと、日本でピアノを習う人は必ず弾きますが、なにがなんだかわからず弾いている人が多いと思います。バッハを弾く時には拍感に関係なくどんな時でも同じ調子のノンレガートで弾いて、無表情な打楽器みたいになったりとか。取り繕った西洋文化のレベルから掘り下げられずにそのまま、と言う感じです。
でも彼女のショパンからは、低音の動き、高音との対比、対位法的な動きがはっきりしていて、ショパンが尊敬したというバッハを感じることができました。
バッハの音楽を理解した人じゃないと、こういう演奏はできないと思いました。

彼女の頑張りを学生の時から知っているだけに、今日の演奏の裏にはどんな努力があったんだろうかと、色んな意味で感動的でした。
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