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演奏会感謝です

本日午後は、改革派名古屋教会で歌&オルガンイースターコンサートを開きました。
他の教会の方や未信者の方々にお集まりいただき、心から感謝いたします。
今後も楽しい演奏会を開けるよう、企画していきますので、皆様のご指導ご鞭撻宜しくお願いします。
お越しくださったみなさま、ありがとうございました。
「来ることができなかったけれど次回は!」とお考えの方、ぜひお待ちしております。
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J.S.バッハの有名オルガン曲集

オルガンのCDを買いたくても、どんなCDを買ったらよいのかわからない、というお話をよく耳にします。
ピアノ曲やヴァイオリン曲のようにはなじみのないオルガン曲。
どんな作曲家や演奏家がいるのかも一般的にわからないという場合が多いようです。
そんなオルガン初心者にお勧めなのが、今年亡くなったマリー=クレール・アランという、フランスの有名な女性のオルガニストのCDです。
「トッカータとフーガニ短調」「小フーガト短調」「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」など、超有名な曲が収録されています。
この値段でとってもお得!



こちらのCDは2枚組になっていて、「トッカータとフーガニ短調」「小フーガト短調」「目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」以外に「主よ,人の望みの喜びよ」という超有名曲が収められています。




J.S.Bach ヴィヴァルディ:オルガン協奏曲

バッハのオルガン協奏曲のうち、ヴィヴァルディの協奏曲からオルガンに編曲したBWV593、594、596が収められているCDです。
ちなみに演奏者は私の恩師Rudolf Scheideggerルドルフ・シャイデッガーです。
スイスのZofingenツォフィンゲンの市立教会で1984年に録音されました。
使用オルガンは日本ではお目にかかれない、Metzlerメッツラーによって、1983年に建てられたオルガンです。
スイスでは大きなメッツラーオルガンを見かけますが、日本にはないので、スイスのオルガンの響きを楽しめると思います。



ブクステフーデ オルガン作品集

Dietrich Buxtehudeディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707)の楽譜とCDを紹介します。
J.S.バッハ(1685-1750)があこがれたブクステフーデですが、ブライト&ヘルテル出版社から出ている、オルガン全曲集4巻のうち、1・2巻はプレリュード、トッカータなどの大きな曲が、3・4巻はコラール変奏曲が収められています。

コラール変奏曲は1曲1曲が長いということではないので礼拝で弾くことができます。
素晴らしい曲ばかりですが、バッハがあこがれた作曲家だけあって、オルガン初心者が弾くのは難しいです(>_<)
手鍵盤のみで弾ける曲もありますが多くはペダル付きです。
手鍵盤で弾ける曲でも難しく、ピアノを長くやっていた人じゃないとすぐには弾けないかなというレベルだと思います。
オルガン初心者は何カ月もかけて練習しないといけないと思いますが、今までの苦労を必ず埋め合わせてくれるだけの価値を持つすばらしい曲ばかりです。

楽譜1巻        2巻
  

3巻           4巻
 

ブクステフーデ全曲CD


Pièces d'orgues consistantes en deux Messes, F.Couperin

フランスの作曲家、フランソワ・クープラン(1668-1733)の「2つのオルガン・ミサ(修道院のためのミサ曲・教区のためのミサ曲)」の楽譜を紹介します。

オルガンミサ曲とは、カトリックのミサで弾かれる、短いオルガン曲です。

2つのオルガンミサの中に入っている曲は、全部で42曲。
わたしが持っている楽譜では、短い曲だと1ページもなく、長いと8ページほどありますが、大抵1ページが2ページ程度の長さの曲がほとんどです。
手鍵盤のみで弾く曲もありますが、多くはペダルで弾く曲です。
しかしバッハのようにペダルが難しいソロを弾くというのではなく、細かい動きはありませんので、比較的取り組みやすいのではないかと思います。
静かな曲もありますが、多くは華やかな曲で、すごく難しい、というわけではないのに華やかに聴こえるので、ぜひ奏楽に使っていただきたいものです。

いつも静かにお祈りするような奏楽曲ばかりが弾かれがちですが、弾き間違えた時に、失敗が大きく聞こえてしまうという恐れがあり、奏楽者が華やかな曲を弾くのを嫌がることや、リードオルガンのようにパイプオルガンほどの音量が出ない楽器で礼拝を守ってこられた高齢者に、大きい音量の音楽がなじみがない、という理由が多いようです。
しかし華やかな曲は、礼拝に喜びを持って参加する意味を込めて前奏曲で弾く、または派遣の意味を込めて後奏で弾く、ということが可能です。

ただしクープランのようなフランス古典派の音楽を弾く時には、イネガル奏法で弾くよう、ご注意ください。

毎週続く礼拝だからこそ、奏楽者はいろんな音楽を弾いて、礼拝を楽しくしたり、趣を変える工夫が必要だと思います。


楽譜            CD
 

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