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WCC in 関西 2011

2011年10月 WCC in 関西による教会音楽のイベント

12日(水)19:00~20:30 賛美フェスティバル
場所:日本キリスト教団 東梅田教会
オルガンとピアノを使った賛美の様々なスタイルを体験。

13日(木)14:00~16:10 オルガン個人公開レッスン
場所:日本キリスト教団 立花教会

14日(金)19:00~20:30 ワークショップ I
場所:日本キリスト教団 立花教会
讃美歌伴奏について講師による提言と創作テクニックの様々なスタイルを例示します。

15日(土)13:30~15:00 オルガン曲紹介 ワークショップ
場所:神戸国際大学チャペル
礼拝で用いる前奏曲、後奏曲などの紹介、Q&Aなど。

18日(火)15:30~17:40 オルガン個人公開レッスン
場所:日本キリスト教団 立花教会

19日(水)19:00~20:30 ワークショップ II
場所:日本キリスト教団 立花教会
受講生の中から数人による讃美歌演奏とフィードバック

21日 マーク・アンダーソン オルガンリサイタル
場所:日本キリスト教団 東梅田教会

賛美フェスティバル(12日)
参加料:1,000円
予約不要

パイプオルガン個人公開レッスン(13日18日)
1コマ:12,000円
聴講:当日1,000円
予約先06-6436-5448今泉さん

ワークショップ IとII(14日19日)
2日セットで5,000円
どちらかの場合3,000円
予約先FAX072-682-8323大澤さん

オルガン曲紹介 ワークショップ(15日)
予約不要、参加費は会場で自由献金

オルガンリサイタル(21日)
入場料:前売2,000円
当日2,500円
予約:FAX072-682-8323

WCC in 関西 http://www.geocities.jp/wcckansai/index.html
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礼拝堂で礼拝以外のことをしてはならない?~教会でのオルガンレッスン~

今回は教会(礼拝堂)という場所を使ってのオルガンレッスン許可の是非について書きたいと思います。

今回のテーマは「礼拝堂で礼拝以外のことをしてはならない?~教会でのオルガンレッスン~」です。

なぜこのテーマを取り上げたのかということですが、ある教会で、その教会所属のオルガニストが「礼拝堂のオルガンを借りてオルガンレッスンをしたい」と申し出たことがありました。
都合によって今までのレッスン場(教会ではない)が使えなくなるので、会場を教会に移したいということで、教会にそのような申し出をしました。

するとその教会の役員会(長老会)で話し合われ、結果は「礼拝堂でオルガンのレッスンをしてはいけない」ということでした。
理由としては、「オルガンを含めた会場使用は礼拝奉仕、並びにそのための奏楽者養成のため」ということで個人レッスンでは礼拝堂の貸し出しはしないということです。

根底にある考えとしては、礼拝堂は礼拝のために使用し、そのほかのことは集会室でしましょう、ということだったそうです。

しかし、「礼拝のための奏楽者養成のため」という線引きでオルガンの使用が認められる・認められないというのは残念です。

そのオルガニストが他の場所で教える生徒の多くは、他教会の奏楽者で、数名が未信者でした。
どの教会の奏楽者であれ、オルガンのレッスンをすることはキリスト教会全体の奏楽者養成の為になるはずです。
また未信者へのレッスンですが、オルガンに興味のある未信者は多く、その人たちへレッスンをすることによって教会を身近に感じてもらうきっかけにも成り得ます。

そもそもオルガンは「教会の楽器」ですので、オルガンを習いたいと思った時に教会以外の場所では習えないものなのです。

キリスト教とオルガン音楽は切っても切れない関係ですので、オルガンを教会以外の場所で習うのが普通、という状況の方が普通ではないのです。
キリスト教とその芸術を分けて考えることはできないと思います。

スイスの音楽大学のオルガン科に所属しても、レッスンは教会です。音大の中ではありませんでした。
(音大の中にもオルガンがありますが。)
音大にいる人たちは奏楽者になるのが目標ではなく演奏家を目指す人が多いのですが(奏楽ができるのは当然なのでさらに演奏家を目指すということです。)、そういう人たちのレッスンを教会の場所を借りてやるのです。
しかしオルガンがキリスト教会にあることが当たり前と考えるなら、これは何もおかしなことではありません。
ですから、礼拝堂が礼拝奏楽者養成のためでしか使えないというのは、その教会独自の考え方であり、キリスト教とは全く関係のない考え方だと言えます。

教会の礼拝堂が「奏楽者養成のため」だけでなく「オルガンを含め、キリスト教文化を総合的に伝承するため」にも使用許可が下りることを望みます。

コメントが追記されました。

信徒の友 2011年9月号

奏楽応援隊の末次かおりさんが取材を受けました




奏楽応援隊を発足させたきっかけや礼拝奏楽者の姿勢や立場などについて話してくださっています。

奏楽をするときに技術はなぜ必要か。

2011年5月10日に「信仰か技術か?」http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-133.htmlというタイトルでブログを書きました。

その時は、信仰も大事だけど技術も大事、信仰と技術を比べるような考え方をする必要はない、という主旨のことを書きました。
今回はこれに関連して、「ではなぜ技術が必要か」ということについて書いてみたいと思います。

教会は自分の能力を競い合う場所ではなく、それぞれの持つタラントン(※)を用いる場所です。

※タラントン:古代ギリシャで用いられた通貨単位。新約聖書内の「タラントンのたとえ話」から、能力や才能を示す意味でつかわれるようになった。

そういう意味では技術だけが先走るような奏楽は礼拝には合わない、ということになりますし、技術のある人だけでなく不十分な人も用いられて良いと思います。

一概に「演奏技術のある人」と言っても、音符を間違えずに一通り弾くことができるレベルから演奏家としてやっていけるレベルまでいろいろな段階がありますし、同じように「技術が不十分」と言っても、やっと音符通りに弾けるレベルから讃美歌や前奏・後奏を弾くにも1曲ごとに何度も止まりながら弾くレベルまでいろいろな段階があります。

今まで様々な教会の礼拝に出席する機会が与えられましたが、教会ごとに奏楽者の演奏技術がまちまちですし、もちろん一つの教会でも個々人によってまちまちだと思いました。

ある教会では、ご高齢の女性が奏楽の任に当たられていますが、讃美歌の伴奏で右手と左手部分で弾いている調性が異なっていたり、右手のメロディーも間違った音をたくさん弾いていたので、今どこを弾いているのか聴いていてわからないことがありました。
独奏であればあまり大きな問題ではないのかもしれませんが、会衆はオルガン伴奏について行って、歌わないといけないので、どこを伴奏してくださっているのかわからないということでは困ります。

他のある教会では、奏楽者が何度も途中で止まってしまい、会衆がオルガン演奏が途切れても歌い続けており、奏楽者が会衆をリードするというよりは、会衆が奏楽者をリードしている・・・という状況でした。

奏楽者は礼拝の中で前奏・後奏を弾いたり、献金や聖餐式で弾いたり、讃美歌の伴奏をします。
その中でも特に讃美歌の伴奏は大事です。

歌による賛美はキリスト自身もしたほどに、歴史的にも宗教的にも大事なことです。
また、会衆が讃美歌を歌うということは、宗教改革以前では一般信徒が礼拝で歌うことが許されていなかったのに、宗教改革後、一般信徒が神の賛美の為に歌が歌えるようになったという、歴史的に見ても意味のある、大事なことなのです。
ですから讃美歌が何度も何度も止まってしまったり、「弾けないから、失敗するのが恐いから」という理由でとても遅いテンポで弾くようではいけないのです。

礼拝の大事な役目を負っているということはそれだけで奏楽者にとって大きな恵みですし、特に子どもたちが巣立っていった年齢の方、仕事を引退した方にとって教会での役割が生活に大きなウェイトを占めて、より恵みを感じられると思います。
しかし技術が不十分で上記のようなことが起こっているようでは残念です。
弾けないなら奏楽をやめるべきだ、という話になってしまっては乱暴ですし、決してそういう方向で話をすすめてはならないと思っています。

解決策の一つは、弾くことが技術的に困難な方の為に、讃美歌練習が早く取り掛かれるようにしてあげられることではないでしょうか。
奏楽者の中には普段仕事をしている方もいますから、奏楽担当日の1週間前に次週の礼拝の讃美歌の番号を伝えられても、その週に仕事が立て込んで練習時間を見つけるのが困難な場合もあります。
そういう若い方たちのためにも、年齢に関係なく、技術的に困難な人の時にはもっと前から讃美歌の番号を決めて知らせていただけると大変助かります。

また、技術が不十分で讃美歌を弾くのが大変だと思っておられる奏楽者さまへご提案なのですが、讃美歌がつっかえつっかえしか弾けないということならメロディーとバスの音だけを弾いてみるのはいかがでしょうか。
讃美歌は4声体で書かれて、一度に4つの音を弾かないといけないことが多いですが、一気に4つの音を読めない、ということでしたら、メロディーとバス(一番低い音)だけを弾いていただいても、立派な讃美歌伴奏になります。

奏楽者は前奏や後奏などを演奏することもとても大事です。音楽そのものは神様から与えられたものですから。
また、ステンドグラスが、文字を読むことの出来ない人に対する「目で見る聖書」と言われるように、教会の音楽も、「音で聴く説教」と言われることもあります。

各地で教会音楽講習会が開かれ、そこでは「説教に合った前奏を選ぼう」「教会暦に合った前奏を選ぼう」などと教えられることが多いと思いますが、技術の不十分な奏楽者の場合、そもそもレパートリーが少ないので、ほんの数曲の中から前奏で弾く曲を使いまわしているということが起こっており、説教の内容や教会暦には合っていない曲を選ばざるを得ないことがあります。
また、技術の不十分な人が一人で奏楽を担当している場合、毎回同じ前奏曲を弾いているのを見かけます。
新しい曲を練習していただきたいのですが、普段の忙しい生活の中では現状維持となってしまうこともあります。

むかしむかし、まだレコードやラジオがなく、家で気軽に音楽を聴くことができなかった時代、教会の礼拝に出席するというのは、音楽を聴いたり、讃美歌を歌ったり、神様が与えてくれた音楽そのものを純粋に楽しむ機能を担っていたと思います。

だから前奏がいつも同じ曲で、聴いている人たちに飽きがくるようでは残念です。

「今までこのスタイルで奏楽をしてきたから、他のものが想像できない」という奏楽者の方に対しては、どうか牧師先生も周りの信徒の方も、他教会の礼拝出席を経験させてあげてくださると良いと思います。
または奏楽応援隊http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-150.htmlを御教会に呼んでくださり、ほかの方がどういうやり方で奏楽をしているのかをご覧いただくのも良い機会になると思います。

音楽が教会の礼拝にあふれますように祈りつつ。

追記:コメントをいただき、ご返信しました。
コメントをクリックしてください

奏楽者としての召命

以前ブログで「奏楽者はだれが育てる?」というタイトルで長々と書きました。
http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-149.html

ありがたいことに、ブログをご覧下さった方、特に奏楽者・プロのオルガニストの方々からは「共感できる」とおっしゃっていただきました。
(そしてまたわたしは調子に乗ってしまうのね

さてこの内容と少し関連して、「奏楽者の召命」ということを書かせていただけたらと思います。

簡単に、Wikipediaで召命について調べてみると、「神の恵みによって神に呼び出されること」「神に献身すること」という意味が書かれています。
よく、牧師になりたいという意志が与えられた時に「召命を受けた」と表現することがあります。

「奏楽者のくせに牧師と肩を並べるつもりなのか」と言われた奏楽者の話を「奏楽者はだれが育てる?」↑というページで書きましたが、奏楽者の大変さについて理解を求めるために、あえて申し上げたいのは「ちゃんと奏楽者としてやっていこうという召命を得られた人は、奏楽者としての成長の為に、牧師に匹敵するくらい勉強もするし毎回の礼拝準備も大変である」ということです。

これは牧師と肩を並べるのが良いとかいけないという話ではなく、実際の準備としてどのくらい大変なのか、という点に関して、奏楽者として召命を得て極めていきたいと思う人にとっては書籍代(楽譜や教会音楽関連の書籍、神学関連の書籍など)に費やすお金は牧師の書籍代にも匹敵します。

大人になってから奏楽者としての召命を得たとしても、小さいころからピアノやオルガンを習っていた時間まで数えると、奏楽者としてやっていくまでに実質何時間どころか何年という単位で練習してきたかを数えていけるかもしれません。
特に音楽大学オルガン科卒業者が費やした学費、書籍代を考えると・・・どうでしょうか?

技術がある程度備わってスイスイ弾いているように見える奏楽者を見ると、その大変さが周りに伝わらないと思います。今、目の前で讃美歌を何度もつっかえながら弾いている人の方が、準備が大変そうだなというのは目に見えてわかるわけですが、だからといってスイスイ弾ける人が苦労をしなかったわけではなく、つっかえながら弾いている人よりもたくさん陰で練習したから弾けるようになったわけです。
才能があったから、ではなく、どれだけ時間をかけたかという努力の話です。
ちょっとスイスイと弾けるようになるまでに費やした時間や書籍代、レッスン代など、見えない部分にも目を向けていただけたらと思います。

礼拝に直接かかわる奏楽者も、牧師の召命と同じように、奏楽者としての召命を得ることがある、ということを知っていただけたらと思います。

第25回 日本キリスト改革派教会 教会音楽講習会中部集会

キリスト教プロテスタントの改革派という教派の、愛知県を中心としたこの地区を対象とした教会音楽講習会が開かれます。
信者の方はもちろん、信者でない人も参加できますし、見学もできます。
(見学の方も参加費が必要)

日時 2011年10月10日(月)

会場 日本キリスト改革派春日井教会
   〒486-0927 春日井市柏井町1-22-1
   ☎0568-31-4403
   FAX0568-34-9403
春日井教会には駐車場がありません。公共交通機関または近隣のコインパーキングを
ご利用ください。

参加費 ¥1,500
(レッスン見学、賛美クラス等の方も申し込みと参加費をお願いします。)
オルガンレッスン参加は¥1,000追加。
(オルガンレッスン受講者は合計¥2,500となります。)
昼食弁当代(約¥500前後)は別料金となります。(当日徴収)

プログラム
10:00        受付開始
10:30~11:00  開会礼拝+挨拶+オリエンテーション
11:15~       オルガンレッスン1、賛美クラス
12:30~       昼食
13:30~16:00  オルガンレッスン2、賛美クラス(休憩適宜)
16:00~16:30  講師、受講者の発表
16:30~16:40  閉会礼拝

内容
パイプオルガン
リードオルガン
礼拝と教会音楽についての学び
賛美クラス

講師
有田 知子 先生
吉田 浩子 先生
日笠 美枝 先生

申込先
〒531-3844 関市美和町8番地 関キリスト教会
Fax 0575-22-0112
E-Mail rcjhashi@gmail.com(関キリスト教会)
〆切2011年9月12日(月)

聖書辞典―新共同訳聖書

聖書を読んでいてわからない単語や表現を調べることができます。
ハンディな辞書で、キリスト教用語だけでなく、文化・社会についても役立ちます。


無料楽譜サイト

WIMA:Werner Icking Music Archive
デンマーク音楽院が主催する無料楽譜サイトで、著作権の切れた作品を見ることができます。

http://icking-music-archive.org/ByComposer.php


IMSLPペトルッチ楽譜ライブラリー
このサイトは、カナダの著作権法に基づいています(詳細はパブリックドメインページにあります)。

作曲家名から、楽器編成からなど、色々な方法から楽譜を探すことができます。

http://imslp.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

上記2つのサイトは素晴らしいサイトですが、ネット上にはほかにもたくさんの無料楽譜サイトが存在します。
一般的に無料楽譜サイトには譜面の音の打ち込みミスなど存在することもありますから、やはり楽譜屋さんで購入した楽譜の方が確実と言えると思います。

わたしは上記2つのサイトを参考にしています。
すぐには手に入らない曲、楽譜の値段が高すぎて購入できないときなどは、重宝します。

楽譜のための便利グッズ(ニチバン 紙粘着テープ)

楽譜のページが破れた時の補強や、コピー楽譜の製本の時に使っています。
セロハンテープだと数年たつとはがれてしまいますが、紙粘着テープならはがれることなく使い続けることができます。
紙なので上に文字も書けます。

 

楽譜のための便利グッズ(フィルムルックス)

奏楽者は楽譜を家と教会の間で持ち歩きます。
カバンの中に入れて持ち歩いたり、オルガンの譜面台の上でバタバタとページを開いたりして、案外楽譜の表紙がぼろぼろになりやすい。
わたしは↓のような、フィルムを表紙に貼っております。
よく図書館の本がフィルムで覆われて破れにくくなっておりますが、あれの大きいバージョンで、楽譜の表紙を保護できるものです。

    
25m×32cm          25m×36cm
Peters版などの横長の楽譜に。 縦長の楽譜に。

25mもありますが、わたしは意外とすぐに使い切ってしまいました。
そんなに楽譜を持ってないという方は、奏楽者同士で1ロールを分け合っても良いと思います。

Orgelbüchlein オルガン小曲集

J.S.バッハのオルガン小曲集(Orgelbüchlein)です。
教会暦に沿った曲順なので、順番に弾いていくと自然と教会暦に沿って弾けます。
教会暦とは直接関係なく、普段の礼拝でも活躍する曲も入っています。

ほとんどの曲が1ページの長さ。ほんの数曲だけ4ページに及ぶものもあります。

オルガン小曲集には色々な版がありますが、わたしはこの版をお勧めします。
というのは、曲に対応するコラールが4声のハーモニー付きでついているので、コラールを弾いてから曲を弾くことがとてもしやすいからです。

小曲集と言っても手鍵盤の部分も難しいし、足鍵盤も弾くのは大変で、レベルは中級くらいだと思います。

教会暦に即したコラールを覚えたり、コラールのアレンジの手本を見たり、演奏技術向上のための練習の意味もありますので、そこから得るものを考えると、とてもとても「小」曲集、という名前がふさわしいとは思えません。大曲集と言ってもいいくらいだと思います。




注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

バッハ オルガン曲集

この曲集はJ.S.バッハの「8つの小プレリュード・フーガ」全曲をはじめ「小フーガ・ト短調」「トッカータ・ニ短調」等の名曲が手鍵盤で弾けるように編曲された曲集です。

「8つの小プレリュード・フーガ」はパイプオルガン初級者が必ずと言っていいほど習う曲です。
曲の長さ的にも日本のプロテスタント教会の礼拝に合うと思います。
(プレリュードを前奏に、フーガを後奏に、など。)

この楽譜に載っている曲は、本来なら足鍵盤付きで弾く曲なのですが、それらを手鍵盤ですべてこなそうとしているので、弾くのは簡単ではありません・・・と思います。
初見で弾けるレベルではなく、平均律を弾く人向けだと思います。
ピアノの名手だけれどもペダル未経験という方に合うと思います。



注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

無料楽譜サイト

デンマークの音楽院が主催する無料楽譜サイトで、著作権の切れた作品が探せます。

作曲家別に探せます。
WIMA:Werner Icking Music Archivehttp://icking-music-archive.org/ByComposer.php


このサイトは、カナダの著作権法に基づいています(詳細はパブリックドメインページにあります)。
作曲家の名前から、楽器編成からなど、いろんな方法で楽譜を探せます。

IMSLPペトルッチ楽譜ライブラリーhttp://imslp.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8


上記2つのサイトは素晴らしいサイトですが、他にもたくさんの無料楽譜サイトがネット上に存在します。
一般的に無料楽譜は譜面の音の打ち込みミスなどもありますので、やはり楽譜屋さんで購入したものの方が確実と言えます。
無料楽譜サイトは参考程度に使用することをお勧めします。
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