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Freie Orgelmusik des 19.Jahrhunderts

わたしが礼拝で使っている曲集の一つで、プレリュードなどのタイトルのついた36曲(ペダル付き)が収められています。

曲集はもともと専門家以外のオルガニストでも礼拝で弾けるような、高いクオリティーを持った、ドイツ語圏の作曲家による作品という目的で、中級程度です。曲の調ごとにまとめられています。

聖餐や献金などで終わりたいときにすぐ終わる工夫のしやすい曲も多く、19世紀のロマン派らしいやわらかい曲もあるので、聖餐感謝、献金感謝のお祈りの場面にもふさわしいと思います。

収録作曲家たち:
Gustav Merkel
Moritz Brosig
Johann Georg Frech
Adolph Friedrich Hesse
Felix Mendelssohn Bartholdy
など。

ブラームスやリスト、ロイプケなど、ロマン派を代表する作曲家以外にも素晴らしい作曲家がいることがわかるような曲集です。

Freie Orgelmusik des 19.Jhs

出版社:
Carus-Verlag

注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html
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44のコラール前奏曲

J.S.バッハのお父さんの従兄であったJ.C.(ヨハン・クリストフ)バッハ(1642-1703)の作品集で、礼拝を目的に作曲されました。原楽譜はJohann Christoph Bach、44 Choräle zum Präabulieren、Bärenreiter出版社で、佐々木しのぶ先生が編訳し、パッヘルベルの曲の付録をつけたものです。
タイトルが原語と日本語訳で書かれていてわかりやすく、「年末年始」「開会」「聖餐」「信仰と生活」のように、テーマも書かれてあるので、どのような機会にふさわしいかがわかります。

もともとの編集者のフィッシャーがペダル指示(Ped.)を書き入れましたが必ずしもペダルで弾かないといけないということではなく、手鍵盤に置き換えて弾くことが可能な部分も多いです。
ペダル指示のある箇所は、あまり音の飛ぶことのない箇所やオルゲルプンクト(低音を持続させる長い音)の箇所が多いので、ペダル初心者でもチャレンジしやすい曲集です。

ほとんどの曲が1ページで完結で、長くても1ページ半です。
曲集の最後には曲目解説があり、ペダル指示のある部分でものどう工夫すると手鍵盤で弾けるかなどが書かれています。



44のコラール前奏曲



注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

レンメンス・オルガン教則本 運指法・リードオルガン用解説付き

わたしがキリスト教主義の中学校に入学し、朝の礼拝でオルガン奏楽を始めた時に当時オルガンの先生に教えてもらった楽譜なので思い出深い楽譜です
レンメンスは1823年ベルギー生まれの作曲家です。
この曲集のテーマはおもにオルガン独特の運指法である指の置き換えとグリッサンドの練習ですが、前奏曲、奉献曲、後奏曲、祈りなどのタイトルのついた曲の中で練習できるので、礼拝でも使えます。



注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

やさしくひける讃美歌80曲

讃美歌は4声で書かれていることが多く、一拍ごとに変化する和音を弾くのが大変な人もいるかと思います。
この曲集は4声で書かれている讃美歌を和声やバスの進行をできるだけ変えないようにしながら、2声・3声で弾ける讃美歌に編曲し、80曲が収められています。(アーメンだけは全部4声)
指番号が一音ごとに書かれてあるので弾きやすいです。



注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

Berliner Platz 1、Lehr- und Arbeitsbuch mit 2 CDs

・・・というわけで、わたしは自分の勉強の時にはThemen neu 1を使っていて、ドイツ語の生徒で留学を考えている人にも使っていますが、趣味でやっていきたい大人の人にはタフ過ぎるかもしれないので、Berliner Platsの方を使っています。
かと言ってこの教材はお遊び的なものでは決してありません
Themen neuに比べると少しゆっくりと、しかしThemen neuのようにしっかりと学べる教材です。
一冊に教科書・問題集・CDがついているので、一冊で教室でも家でも勉強できる機能が備わっています。



 

Themen neu 1

わたしが名古屋在住のスイス人のドイツ語の先生のところにレッスンに通っていたとき、最初に使った本です
先生はその当時すでに名古屋に10年以上住んでいたにもかかわらず日本語は基本的にはできない、という人でした。
旦那さんが日本人でお互いに英語で話をしているそうな☆
ドイツ語初心者にとって日本語で質問できないのは大変でしたが、スイスに住んだら何もかもドイツ語でやっていかないといけない、そのための良い練習だと思って通っていました。
とりあえず最初のレッスンまでに自分でできるところまで勉強してから行きました。

(それにしてもドイツ語の分からない超初心者のわたしに、根気強くドイツ語で解説・会話してくれた先生の忍耐は今でもすごいと思う

最初のレッスンでは先生とちょっと会話をし、わたしがどの程度できて何ができないかを知ってもらい、そしてこの本で勉強します、ってことになって、はじめのいくつかの章は飛ばしたけれど、一応初心者向けの教科書のはず・・・
でもすごいタフな教科書でした

Hueberというドイツの出版社なのですが、問題も解説も全部ドイツ語で、日本にいながらドイツ語付けになれる教科書です。本気の人にはお勧めの教科書です。
あと読み進めていくとふと気づくのですが、ドイツ人の考え方も垣間見えます。
そういう視点で見ていっても面白い教科書です。

 
教科書          問題集


CD


単語帳
わたしが勉強していた時はこんなに便利な単語帳があるとは知らず、知らない単語は全部自分で辞書を引いてしまいました
辞書を引くのはいいことですが、あまりにもわからない単語が多い時には時間ばかりが早くたってしまいます。
バランスよくこういうものを併用するといいと思いました。

短いオルガン曲集

成田恵子先生編の曲集です。

手鍵盤だけで弾ける、16~18世紀の短いオルガン曲(1曲が2段だけの長さのものから2ページ程度のもの)で、パッヘルベルやクレプスはじめさまざまな作曲家の作品が53曲収められています。
降誕・クリスマス、年末年始、受難・復活、ペンテコステなどの教会暦に応じたものやいつの礼拝でも弾けるものなど、一年を通して使える曲集です。

歴史的奏法もこのような短い曲の中で学んでいけます。

曲によっては、成田先生がつけた、スタッカートなどの記号が書いてありますが、原曲にはそのような記号はありません。
ですから、スタッカートが書いてあるからといってスタッカートで弾くのではなく、歴史的奏法のために、「この音と音をつなげて弾かないで」という意味合いであると受け取ったほうがよいと思います。
オルガンでは鋭いスタッカートで弾いてしまうと、音が短すぎて聞こえなくなる時もありますから、自分の音をよく聞いて判断しましょう。




注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html
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