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手鍵盤のためのバッハ・コラール前奏曲集

バッハの作品はむずかしいものが多いですが、この楽譜では手鍵盤で弾ける作品が集められています。
教会の礼拝奏楽者には、ピアノでバッハもショパンもたくさん弾いてきましたという方や、ピアノを少しだけ習ったことがあります、という方など、様々な背景の方がおられます。
でもピアノで弾いてきたバッハの曲とオルガンで弾くバッハの曲には違いがあり、オルガンでバッハを弾くにはどんな曲から始めたらいいのだろうと思います。
そういうときにこの楽譜は活用できます。
手鍵盤で弾いてみて、気に入った作品について他の文献・楽譜で調べてみてください。
たとえばこの楽譜にはKyrie BWV672~674が収められていますが、この作品について調べていくと、クラヴィアユーブンク第3集の一部だとわかります。
そうするとクラヴィアユーブンク第3集にはほかにどんな曲があるんだろう?という感じで興味を広げていくことができます。



注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html
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やさしい礼拝用オルガン曲集 I・II・III

やさしい礼拝用オルガン曲集 I・II コラールによる奏楽曲
やさしい礼拝用オルガン曲集 III さまざまな変奏曲
(日本キリスト教団出版局)です。

この曲集は、日本の教会の事情を考慮したものとした、岡井・川端両先生編の楽譜です。
日本の教会の多くは、礼拝出席者が50人以下の小さな教会が多く、リードオルガンを用いている教会が多い、さらに専門のオルガン演奏の訓練を受けた人は多くないにも関わらず、一般に出版されているオルガン楽譜の大部分がパイプオルガンのための楽譜である、ということを指摘したうえで、手鍵盤だけで弾ける曲、あまり技術的に困難でない曲、礼拝にふさわしい曲、リードオルガンに適している曲として出版されました。

パイプオルガン楽譜の多くは指番号が書かれていないので、鍵盤楽器初心者には使いにくいところがありますが、この楽譜には指番号が書かれてあります。
正しい指番号で弾くことを重ねていくと、指番号のない楽譜でもふさわしい指使いで自然と弾けるようになります。

1・2巻は主として讃美歌21に含まれているコラールに基づく前奏曲をまとめたものです。
タイトルは原語と日本語で書かれてあり、どの教会暦で弾くべきかわかりやすいです。
それぞれの曲は1ページか見開き2ページ程度の曲が多いです。
巻の終わりには曲解説があるので、技術練習にとどまらず理解を持って練習できます。

第3巻はコラールによる奏楽曲ではなく、「さまざまな奏楽曲」というサブタイトルがついています。
さまざまな時代のドイツやフランスなどの大家による曲が集められていて、礼拝音楽に変化を持たせることができます。
ただ、注意いていただきたいのは、ここに収められた曲と、原曲の楽譜を見比べた時に、つけられた記号(スラーやスタッカートなど、また強弱記号など)が異なるだけでなく、タイトルまでも異なっていることです。
ですから、原曲に忠実に弾きたいと思われている方は、原典版も見比べてみてください。
ただ、この曲集には、いろんな作曲家の作品が収められているので、どんな曲が存在するのか、どんな曲が弾きやすいのかなど、とっかかりをつかむためにはとても価値がある楽譜だと思います。

  

注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

オルガニスト・マニュアル Davis著

パックスアーレン(株)から発行されている「オルガニスト・マニュアル」Davis著です。

手鍵盤練習曲、足鍵盤の練習曲、片手+足鍵盤練習曲、両手+足鍵盤練習曲、手鍵盤作品(26曲)、手鍵盤+足鍵盤の作品(40曲)があり、初心者のみならず、長くオルガンを弾く人にとっても便利な一冊です。

クープラン、パッヘルベル、ブクステフーデ、J.S.バッハなどバロックの大家の作品のみならず、メンデルスゾーン、フランクのようなロマン派、ラングレ、ヴァルヒャ、シュレーダーのような現代作曲家の作品も収められています。

演奏に際して必要な情報(座る位置、レジストレーションの解説、フレージング、アーティキュレーション、指使い、装飾音、讃美歌奏法、楽器やパイプの仕組みについての解説)などが満載。

オルガニスト・マニュアル改訂

オルガニスト・マニュアル改訂
著者:ロジャー・E.デイヴィス
価格:4,077円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

Telemann、Orgelwerke I Choralvorspiele

Georg Philipp Telemannテレマン(1681-1767、ドイツ)のOrgelwerke I オルガン作品集第1巻です。
写真は第1巻で、26曲のコラール前奏曲が収められています。
収められている曲のうち8割が手鍵盤の曲で、残り2割が足鍵盤(ペダル)付きの曲です。

約半数の曲は、右手が讃美歌のメロディーを弾き、左手はそれに対応する動きになっていて、左手の練習になります。
(いわゆる無味乾燥な練習曲ではなく、曲の中で左手の練習ができるという意味です。)
このような曲はリードオルガンで弾いても面白いと思います。

曲の長さは見開き2ページのものが主で、一部の曲が長くて3ページや4ページです。(足鍵盤付きの曲で6ページあるものもあります。)

ヤマハで¥6,000
注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

Telemann、Orgelwerke I
Bärenreiterベーレンライター出版社

Organ Music for Manuals 

Organ Music for Manuals 1~6巻
それぞれの楽譜に25~30曲収められています。
前奏や礼拝のその他の場面で使え、一段手鍵盤で弾くことができます。

注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

 

 


Flor Peeters、Hymn preludes for the liturgical year for organ op.100

Flor Peeters(1903-1986、ベルギー)のHymn preludes for the liturgical yearという曲集で、全部で24巻あります。
讃美歌に基づいて作曲された現代的な曲。3~4ページの曲が多く、礼拝で弾いたら面白い曲集。ちょっと変わった礼拝音楽を演出できます。
ペダル付き。

ヤマハ取扱い可能。
Vol.1とVol.8が¥3,500、そのほかは¥5,300.
注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

Flor Peeters Vol VIII
Volume VIII

Keller-Orgelschule 第1・2巻

Kaller-Orgelschuleはパイプオルガン教則本です。

特徴は、薄い教則本なので気持ちに負担がないこと、
はじめはペダルだけの練習から始まりますが、そのあとの片手と足鍵盤の練習がたくさんできること、
しかも片手・足鍵盤が練習曲っぽくなく、タイトルのついた曲であること、
曲の長さは2段~1ページのものが多い、
両手・足鍵盤の曲では2段~2ページのものが多い、
手鍵盤だけの曲もある、
ということです。
すべて礼拝で使用可能の曲です。
いきなり礼拝で両手+足鍵盤で弾く!だと緊張してしまいますが、片手+足鍵盤から始めてみると良いと思います

Keller-Orgelschule Band I
 第1巻 (ササヤ書店で¥2,800)

注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

Das praktische Orgelbuch 第1・2巻

Das praktische Orgelbuch第1・2巻(Schott社)をご紹介します。
直訳すると「実用的なオルガン楽譜」です。
Händel、Pachelbel、Frohberger、J.S.Bach、Frescobaldiなど、ドイツ・イタリア・イギリスなどいろんな国のルネサンス・バロック・ロマン派(16~19世紀)の有名人の曲が手鍵盤で弾くことができます。
短い曲だと1段、長くても2ページの曲が収められていて、前奏、後奏など礼拝の各場面で使えます。
ハルモニウム(リードオルガン)でも演奏可能。

ドイツのamazonでEUR16,95
注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

Das praktische Orgelbuch Band I Das praktische Orgelbuch Band II

History of the Organ 1~4 オルガンの歴史

オルガンの歴史をDVDでたどることができます。
DVDで使用される言語は、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語ですが、言葉がわからない方でも映像と音楽で充分楽しむことができます。
第1巻 Attaignant、Cabezón、Frescobaldi、Arauxo、Couprin、Grigny、Daquinの作品が解説・演奏されます。
第2巻 Sweelinck、Buxtehude、Weckmann、J.S.Bachの作品が解説・演奏されます。
第3巻 Marchend、Dandrieu、J.S.Bachの作品が解説・演奏されます。
第4巻 Widor、Reger、Messiaen、Alainの作品が解説・演奏されます。

 

 


Old English Organ Music: Book 1~6

15~18世紀のさまざまな作曲家によるイギリスのオルガン音楽(Voluntary、Airなど)が集められています。
手鍵盤だけで弾け、わたしも中学校の礼拝でよく使いました

注)http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-104.html

  
 
 

カテゴリ変更

ブログのカテゴリが整理されてなくて分かりにくかったのと、礼拝奏楽にどんなオルガン楽譜が使えますかという質問が多く寄せられていたので、この際カテゴリを整理しました。

礼拝奏楽についでは、その教会の規模や音楽についての考え方、オルガニストによっても違ってきますが、「わたしの楽譜棚(おすすめ奏楽楽譜)」にまとめていきます。

「わたしの楽譜棚(オルガン)」に入っている楽譜でも礼拝奏楽に使用できるものもあります。

楽譜・本、CD・DVDに関して、できるかぎりすぐ入手できるようamazon.co.jpまたは楽天市場にリンクできるようになっていますが、一部時間がかかるもの、入手できるかすぐには判明しないものなどもあります。
またamazon.co.jp・楽天市場で見つけられなかったものもありますが、楽譜表紙の写真だけでも載せるようにします。
日本のamazonで入手できなくても他国(アメリカやドイツなど)のamazonで入手可能なものもあります。
ほかの楽譜店でも、たとえ在庫がなくても輸入に対応してもらって入手可能なことがありますからお問い合わせください。
オルガン楽譜の多くが輸入楽譜のため、ブログに書かれている値段が変動することがあります
ブログに挙げられている楽譜の多くはパイプオルガン・クラシックオルガン(電子オルガン)用のものですが、リードオルガン(ハルモニウム)で弾けるものもありますし、リードオルガン用の楽譜も紹介していきます。
逆にリードオルガンの楽譜を電子オルガンで弾くこともできます。

おもなオルガン楽譜専門店
ヤマハ わたしは名古屋に住んでいるので、名古屋店を利用させてもらっていますが、ほかの店舗でもお問い合わせください。

ササヤ書店 http://www.gakufu.net/
〒530-0001
大阪市北区梅田1丁目2-2-200 大阪駅前第2ビル 2階
TEL 06-6341-0031

アカデミア・ミュージック https://www.academia-music.com/
〒113-0033
東京都文京区本郷 1-28-21
TEL 03-3813-6751

日本の出版社のオルガン楽譜は、パックスアーレンhttp://www.paxallen.com/、日本基督教団出版局の楽譜は全国のキリスト教書店(CLC BOOKS、ライフセンターなど)を中心に入手可能です。
http://www.bp.uccj.or.jp/index2.html

刈谷スプーン

なかなか刈谷まで行く用事がなく気になっていた刈谷スプーン。
ついに両親を連れて行くことができました
事前にこの予算で料理をお願いしますとお願いしていたので当日まで何が出てくるかはお楽しみ
ちなみに予算はひとり¥3,000。
でもこの量のお料理が出てきてお腹いっぱい。
どれも刈谷や大府など、地元の素材が中心に使われています。
お店のご主人・奥様はわたしの結婚祝いにとアペリティフをつけてくださいました

ごぼうのスープ  地元のやさいたち
ごぼうのスープ        にんじん、トマト、野菜が甘い。

エビちゃんとジャガイモ 
エビがジャガイモで巻かれていますが、ジャガイモが糸みたいに細い。
細かい仕事です。

牛ほほ肉
牛ほほ肉。
フォークとナイフが渡されましたが、ナイフは必要がないくらいやわらかくて食べやすい。
味もしっかりしています。

キャラメルプリン 
デザートはキャラメル。焦げ目がちょうどよく苦みがあります。

ソフトクリーム
さらにソフトクリーム。
刈谷スプーンのソフトクリームは濃厚でおいしいです。
初めてここにお邪魔した時からこのソフトクリームをいつも期待しながら来ています。

コーヒーもいただきました

どの料理も冷たいものは冷たく、温かいものは温かく出してくださいます。
こだわりいっぱいのお料理なので食べ始めから食べ終わりまでは約1時間半くらいかかります。
だから一緒に来た人と沢山会話が弾みます。
ゆったりとした時間が過ごせます。

刈谷スプーン  http://kariyaspoon.com/

HPには「カレーとタコライス・しょうが焼きのお店としてオープンしました」とありますが、ご主人ははっきりいって洋料理は何でも作れます。しかもそれぞれが忘れられないくらいおいしいです。
わたしは魚介類でちょっと苦手なものも多くありましたが、彼が作ったものはおいしくいただくことができます


宮城学院女子大学のオルガン

2010年9月17日のブログで宮城学院女子大学のオルガン修理http://organistin.blog60.fc2.com/blog-entry-79.htmlについて書いたことがあります。

東北関東大震災で、耐震修理をしていない内部のパイプは倒れたりしているようですが、正面の大きなパイプは処置したかいがあって倒壊は免れたようだと須藤さんからうかがいました。

オルガンの見た目の美しさのために大きなパイプを正面に置くことがありますが、誰かが弾いているときにあのような大きな地震があると危険です。日本においては耐震性のあるオルガンの必要性を感じます。

マーラー 交響曲第2番「復活」

マーラー交響曲第2番

2011年3月6日(日)16:00~開演
愛知芸術劇場コンサートホールで新名古屋交響楽団さんと演奏会ご一緒させていただきます
これはグスタフ・マーラー没後100年にあたって催される名古屋マーラー音楽祭の一環です。
3月6日の分はすでにチケットが売り切れ満席が予想されます。
オルガンは最終楽章で出てきます。

今まで数回リハーサルありましたが、団員の方々、指揮の黒岩秀臣先生、ソリストの竹内朋子先生、三輪陽子先生、みなさんとても感じの良い方々で、楽しいリハーサルができました。
さらにコントラバスに一昨年の演奏会でご一緒させていただいた松山大樹さんがいたので再会に喜んでいます
素敵な演奏ができるようみんなとがんばっていきたいです

名古屋マーラー音楽祭  http://mahler.nagoyaongakunotomo.or.jp/

新名古屋交響楽団  http://www.sinmeikyou.com/
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