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3月22日 コールマーテルさんの合宿

3月21・22日に滋賀県北小松にある同志社リトリートセンターでコールマーテル女声合唱団さんの合宿がありました。私は22日に参加させていただきました
お天気はで、琵琶湖が灰色に見えてしまったのが残念でしたが、自然に囲まれた場所で、落ち着いた雰囲気の中で練習ができました。

デジカメを持っていないので写真を貼ることができずにすみません
現像したらまた貼りますね。字ばかりで申し訳ありません

礼拝堂はガラス張りです。オルガンはマティスオルガンの一段鍵盤でペダルが面白い格好をしていました。マティスオルガンはスイスのNäfelsネフェルスにあるオルガン工房で、日本でも横浜指路教会などがマティスオルガンを入れています。
スイスの色々な教会でもマティスオルガンを見ました。ちなみに私がオルガニストをしていたSt.Katharina教会のオルガンもマティスの2段鍵盤オルガンでした。

はじめに礼拝堂に入ったときに、マーテルさんのきれいな歌声がワッと聞こえてきて、すばらしい歌声に雷に打たれたように感動しました
合唱指導の北村敏則先生も熱が入っていましたね

北村敏則先生は京都に住んでおられ、ペーターシュライアーの再来といわれてるすごい先生なんですが指導中もどこかでオチを作っていて、笑いの絶えない合唱指導になっています。コールマーテルさんは北村先生が「レベルが高い」と太鼓判を押している合唱団です。

マーテルさんの歌声もすばらしいのですが、皆さんがとても仲がいいのもすばらしいです。ピアノなど、音楽の先生をされているメンバーも多いのですが、そうでないメンバーも気持ちよく歌えています
私にとっては音楽以外の面でも見習うべき方たちです

こんな素敵なメンバーと6月までがんばっていきます

6月コールマーテル演奏会  コールマーテル 6月の演奏会

女声合唱団コールマーテル  女声合唱団コールマーテル

マティスオルガン  マティスオルガン(日本語)
            Mathis Orgelbau AG (auf Deutsch)

横浜指路教会  横浜指路教会 教会案内
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テーマ : 音楽 - ジャンル : 学問・文化・芸術

3月20日(祝)

野のゆりコーラス第23回チャリティーコンサートを無事に終えることができ感謝です
熱田文化小劇場で、私が所属する日本基督教団熱田教会のすぐ近くでした。

第2部のフォーレのレクイエムをピアノ・ハープ・コントラバス・ポジティブオルガンで伴奏するという面白い組み合わせでした 本当はオルガン付きオーケストラの伴奏なのですが、以上の楽器だけでオケの代わりを務めました。
ポジティブオルガンはバッハアンサンブル名古屋の演奏会でも使われる実力派のオルガンで、音が響いてきれいです。体は小さくても一人前会場の方からもオルガンの音がきれいだったという感想を頂きました。
コントラバスの松山大樹さんが低音を支えてくださり、心強かったです

バリトンの能勢健司さんはまだ若いのに素敵な声で、会場の皆さんからはすごい人気でした

Pie Jesuでのソプラノ独唱の丸山光代さんの声も、この曲が死の恐怖を表現したものではなく、神様の御許へ行くための子守歌であり、死が決して終わりではないことが表現されていたと思います。
歌詞も素敵ですよね
Pie Jesu, Domine, dona eis requiem.Dona eis requiem, sempiternam requiem.
慈悲深き主イエス、彼らに安息を与え給え。彼らに永遠の安息を与え給え。

ピアノの津田加代子先生、笹原直美先生は弾きっぱなしで本当にお疲れ様でした。堂々としてヴィルトオーソって感じでしたね

ハープの若い二人は金城学院大学の学生さんで卒業時期の忙しい合間をぬって練習・本番に参加してくださいました

野のゆりの合唱の方の中にはご高齢の方もいらっしゃるのですが、合唱が好きという気持ちが強く、立ちっぱなしのつらい練習にも耐えていらっしゃいました金城学院大学クワイアの皆さんも若いとはいえ長時間立ちっぱなしで大変だったと思います。

他にも舞台を盛り上げるために面白い司会をしてくださった中井伸弥さんや舞台の裏で準備をしてくださった佐野千明もありがとうございました

曲の研究をし、私たちを指導してくださった高岡美千代先生、ありがとうございました

最後に、聴きに来てくださった皆様、祈りでもって支えてくださった教会の皆様、めいほく友の家の皆様、ありがとうございました。

テーマ : 音楽 - ジャンル : 学問・文化・芸術

辺保 陽一さんのナカルリコーダー教室

リコーダー・・・って小学校の音楽の授業で誰もが吹いた楽器です。私も吹きました!4年生のときにリコーダーの授業が始まったのかな。多分そうだったと思う
私はパイプオルガンというがんがんぎんぎら大きな音の出る楽器を弾いておりますが、小学校の音楽の授業でも大声で喉を嗄らしながら歌っていました。そんな私なのでリコーダーもビービー吹いていました あまりに大量の息を吹き込んで音が出ない瞬間があったほどです。
ところでどこかで聞いた話ですが、ギリシャでは音が大きければいい音楽なんだそうです。でも実際にギリシャ人に聞いてみたら、そんなことは聞いたことないそうです。
その後、少しは成長し、静かな音楽も素敵だ!と思えるようになりました。今では静かな音楽も大好きですオルガンでも静かな音楽がありますので、恐れないでくださいね

今日は辺保陽一(へんぼよういち)さんのリコーダー教室のお知らせです
彼は筑波大学卒業後(もちろん音楽専攻ではない)、スペイン・バルセロナにリコーダー留学を果たしました。その後チューリヒ音楽大学入学です。今年1月コンサートディプロム試験合格、2月に帰国し、現在は茨城県つくば市に住んでます。
筑波大学・千葉大学のリコーダーアンサンブルサークル合同合宿の講師、個人・アンサンブルのレッスン、演奏会と、精力的に活躍されています。

ナカル・リコーダー教室

茨城県つくば市松代2-10-1
(つくばLaLaガーデンより徒歩7分/つくばエクスプレス終点つくば駅より4番乗り場・手代木団地(松代循環)行きに乗り、松代2丁目もしくは鍛冶畑児童公園下車徒歩3分)

駅周辺から教室までの地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=36.07576888&lon=140.11152325&sc=7&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=36.06908722&hlon=140.1031375

連絡先  辺保 陽一
nakal(a)hotmail.co.jp  / (a)の部分を@に替えて送信してください
電話 029-859-5136 携帯 080-3463-6880

辺保 陽一 さんのブログ  ナカルリコーダー教室

辺保さんは料理もとても上手です。私が辺保さんよりも先に日本へ帰ってきたのですが、私のお別れ会のときもおいしいカルボナーラを作ってくださいました。

リコーダーって本当に素敵な楽器なんだ!と気づかせてくれたのが、スイス・バーゼルに一時滞在したときのことです。2003年、チューリヒ音楽大学受験のため、試験の1ヶ月前にスイスに行きましたが、当時チューリヒには知り合いがいなかったので、バーゼルのドイツ人のおばあさんのお宅の3階に寝泊りさせてもらっていました そのドイツ人のおばあさんはもともと音楽学校でリコーダーを教えていた人で、引退後も自宅で生徒をとって教えていました。
私が教会へ練習に行こうとしたときに、今から素敵な音色が・・・聞こえてきました。
リコーダーの音でした。私も日本では音楽を専門に勉強したわけではなかったので、その当時は古楽に関して本当に無知で、リコーダーがこんなに素敵な音がするものとは知りませんでした(恥)オルガンも古楽器のイメージを持たれることもありますが、古い時代にはオルガンは通奏低音として伴奏の役割を持つことが多く(もちろん通奏低音も、極めるなら本当に難しいです。それに通奏低音はソロよりも大事でした)、ソロで人に聞かせるなんてのはもう少し新しい時代になってからです。だから当時は古い音楽は(バッハ以前のスウェーリンクやフレスコバルディも古いといえば古いが)あまり知らなかったんです
リコーダーって全国の小学生が吹くから、日本で古楽をやらない人にとっては「子供の楽器」という感じかもしれませんが、ヨーロッパでは芸術の位置づけで本当にポピュラーな楽器です
私はチューリヒの音楽大学に入ってから、チェンバロやポジティブオルガンでリコーダーの伴奏をさせていただく機会がありましたが、ルネッサンスの時代やバロック初期とかに、素敵な曲がたくさんあることを知りました一番面白かったのがリコーダー専攻のスイス人とドイツ人の2人の学生と私(チェンバロ)でフレスコバルディの曲にとりかかったときかな・・・

まず楽譜がファクシミリで五線譜が3ミリくらいずつ切れていて読みにくい、音符のはたが何本あるか読みにくい、そして3人のそれぞれの楽譜の小節線が同じ小節に引かれていないので、「じゃあ、○小節目から一緒に練習しましょう」というのが言えなかった、ということですかね
「ここらか練習しよう」(ドイツ人学生が自分の楽譜のある小節を指差す)→「おっけー」(スイス人と私)→そして一緒に吹き始めたら3人とも違う小節から吹き始めていた、または3人が異なったテンポで弾いていたことが判明→ドイツ人学生怒る→「ってか、少なくとも君たち笛が二人そろっていないのがおかしい」と私が逆切れ、の繰り返しでした
それでも何度も集まって練習し、最後の小節を3人そろって終われたとき、すごく嬉しかったです

そういうわけで、リコーダーを含め、古楽器って本当に頭使う音楽ジャンルです。肺を使うので、健康にも良いです楽器はいいものを買おうと思い始めるとキリがありませんが、リコーダーは比較的安い、音が優しいので近所迷惑にならない、持ち運び便利なのでどこへでも持っていって練習できる、旅行にもって行って空き時間があったらちょっと練習できる
いいこと尽くしです

横手多佳子先生門下生によるオルガンコンサート

個人的な集まりでしたが、2009年3月9日(月)17:30~、金城学院大学キリスト教センターヒューストンホール(礼拝堂)で、横手多佳子先生の門下生によるオルガンコンサートがありました。

大学の礼拝奏楽者を育てるオルガニスト養成講座受講生をはじめ、幅広い年齢層の生徒が集まりました。金城学院大学で芸術や語学を勉強する学生や普段はご家庭の主婦をされている方々などでしたが、バッハの「プレリュードハ短調」、Orgelbüchleinから「おお人よ、汝の罪の大きさに泣け」、メンデルスゾーン「ソナタへ単調」「ソナタ変ロ長調」「プレリュードハ短調」、ブクステフーデ「プレリュードト短調」と、大きな曲を披露してくださいました。
今は教会で月にほんの数回練習できているそうですが、主婦の方々ははじめは練習場所がなくて、自宅で紙でできたペダルで練習していたそうです。地道な努力を重ねると、こんな大曲も弾けるようになるのですね

私も最後にフレスコバルディの「音楽の花束」とバッハのコラール「Nun danket alle Gott BWV657 いざ、みな神に感謝せよ」を演奏しました。
横手先生には結構半年くらいお会いしていなかったのですが、恩師には心理的に頼っている自分を自覚しました。先生がいれば大丈夫とどこかでいつも思っているんですね~結構甘えてしまっている自分がいます。フレスコバルディでは先生がレギスターの切り替えを手伝ってくださっていたのですが、バッハではレギスターを変える必要はなかったので、先生はそのままオルガンを離れていきました。そして私は間違ったレギスターを入れて演奏を始めてしまったんです「あれ・・・ペダルの音が違うぞ・・・」
「演奏を止めて正しいレギスターを入れるべきか、演奏を続けるべきか?」と演奏しつつも自問自答を繰り返していたとき、私の頼れる恩師が再び登場し、レギスターを入れてくださいました
普段はこんな凡ミスしたことないんですけどね先生がいると自分で確認を怠ってしまう

受難節の時期に当たるので短調の曲が多かったのですが、最後は神様に感謝ハレルヤという気持ちで終われたらと思い、私は長調の明るい曲を選びました。

学生さんは卒業したらパイプオルガンに触る機会はなくなってしまうことが多いのですが、また金城に遊びに来てオルガンを弾いてください

Nun danket alle Gott 歌詞
(日本語の歌詞は1954年度版讃美歌2番)

Nun danket alle Gott mit Herzen, Mund und Händen.
Der große Dinge tut an uns und allen Enden,
Der uns von Mutterleib und Kindesbeinen an
Unzählig viel zu gut bis hierher hat getan.

Der ewig reiche Gott woll uns in unserm Leben
Ein immer fröhlich Herz und edlen Frieden geben
Und uns in seiner Gnad erhalten fort und fort
Und uns aus aller Not erlösen hier und dort.

Lob, Ehr und Preis sei Gott, dem Vater und dem Sohne
Und Gott dem Heilgen Geist im höchsten Himmelsthrone,
ihm, dem dreieinen Gott, wie es im Anfang war
Und ist und bleiben wird so jetzt und immerdar.

野のゆりコーラス コンサートのお知らせ

2009年3月20日(祝)、名古屋市熱田文化小劇場で野のゆりコーラスさんの演奏会があります。
私はオルガンでフォーレのレクイエムを伴奏します。他の曲は私もまだ聴いたことがないので当日楽しみです

開演 13:30
入場料 一般¥1,000
     障害者および高校生以下¥500

野のゆりコンサート

詳しくは 野のゆりコーラス

古楽器に触れる会

2月21日(土)夜な夜な、ファニチャーX 古楽器に触れる会に初参加しました。

名古屋市大須にある豊田たんすさんで年に数回開催される会です。ここは上質オーク材をつかった家具屋さんで、温か味のある家具がたくさんおいてあるのですが、ご主人である豊田章裕さんが趣味で古楽器も手作りしています。

古楽器に触れる会を主催しています高山さんや他のメンバーが、笛系、弦楽器系の古楽器も持ちよります。そして、古楽器をこよなく愛する皆さんが、楽器を触りまくるという会です。なので高山さんは「早いもん勝ちですので遠慮は禁物です!」と何度もおっしゃっていました。

ファニチャーX 古楽器に触れる会

写真のチェンバロは、いかにも古そうですが、よく見てみると1994って書いてありました。豊田さんの手作り。
ファニチャーX 古楽器に触れる会 チェンバロ 全体像 ファニチャーX 古楽器に触れる会 チェンバロ 鍵盤

オルガンもあります。手作りです。

ファニチャーX 古楽器に触れる会 オルガン

ファニチャーX 古楽器に触れる会 ポジティブオルガン ファニチャーX 古楽器に触れる会 ポジティブオルガン 鍵盤 ファニチャーX 古楽器に触れる会 ポジティブオルガン パイプ

本店にも豊田さん手作りのパイプオルガンが置いてあります。

ファニチャーX 古楽器に触れる会 パイプオルガン  ファニチャーX 古楽器に触れる会 パイプオルガン 内部

左写真の銀色のパイプですが、紙を固く丸めて作って、銀色に色を塗ったそうです。それでも一人前の音が出ているからびっくりですストップは4つありますが、ひとつはダミーで、音には何の関係もありません。イタリアのオルガンには音の出ないパイプなんかも備えてあることがありますが、豊田さんもそんな「なんちゃって」なストップを作ったそうです。
いらなくなった家具を利用して作ったそうです。右はオルガン内部の写真ですが、ミッキーマウスの絵が描かれてあります。うっすらと見えますね。これはミッキーマウスの絵のついた机を再利用したそうです。

豊田さんは多趣味で、楽器以外にも「役に立たない」(←と豊田さんご自身がおっしゃっていました)電気機械も作っています。目の前で火花を散らしてくださいました火花を散らしているときの豊田さんは本当にしあわせそうです(笑)。

電気博物館

またお邪魔しま~す

テーマ : 音楽 - ジャンル : 学問・文化・芸術

金城学院みどり野会 クリスマス礼拝+オルガンコンサート

またまた間があいてしまいました。今年は暖冬だったそうで、もう花粉症の症状が出ています。私も目が痛いです。薬を飲んでいますが、鼻水も止まりません・・・

今の時代にまだデジタルカメラを持っていない私。せっかく写真をとっても、フィルムを全部使い切らないと現像ができないので、お見せしたい写真があっても時間がかかってしまいます。すみませ~ん

2008年12月6日土曜日に金城学院みどり野会のクリスマス礼拝が、高校栄光館でありました。礼拝ではオルガン奏楽、そのあと、一時間のオルガンコンサートで、バッハ、フレスコバルディ、メシアンを演奏させていただきました。昨年はメシアン生誕100年ということで、世界中でメシアンの曲が演奏されていましたね。

このオルガンは1993年に金城学院創立100周年記念で建てられました。

製作:マルクーセン アンド ソン オルガン製作所(デンマーク)
整音:オーラフ・オーソーレン


栄光館 オルガン Spieltisch 栄光館 オルガン パイプ

栄光館 オルガン仕様書

高校の3年間朝の礼拝で何度も聴いていたのに、約10年ぶりにこのオルガンの音を聴いて、こういう音だっけ?と思ってしまいました。懐かしいです
そして中学校と高校の恩師も礼拝に出席されていました 中学一年生のときの国語の先生もまだ私を覚えてくださっていて、あの頃はおてんばだったわね、と言われてしまいました っていうか、私がおてんばでなかったことなんかあったのかな、という感じですかね。

金城の良いところは、先生の記憶力がいいところと、学校を卒業しても、年代を超えた交流があることです ありがとうございました
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