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日本のオルガン IIとIII

日本の教会や施設(ホール、キリスト教主義学校など)に設置されているパイプオルガンが写真付きで載っています。
設置年、メーカー、ストップリストも載っています。
特に日本のプロテスタント教会は平日は閉まっていることが多いですが、日曜日を挟んで旅行する場合はオルガンのある教会の礼拝に参加してみるのも面白いかもしれません。

 

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Die schoensten Orgeln 2016

「Die schoensten Orgelnもっとも美しいオルガンたち」
の来年のカレンダーです。
カレンダーに載っているオルガンを使ったCDアリとナシ(カレンダーのみ)のバージョンがあります。

CDナシ

CDアリ

パイプオルガン入門 椎名雄一郎・著

「パイプオルガン入門」は日本を代表するオルガニスト、椎名雄一郎さんが書いたものです。
タイトルに、「入門」と書いてありますが、本書に書かれた内容を知っていれば、充分すぎるほど充分と言えます。
礼拝奏楽者はアマチュアの方も多いので、どうしても日曜日に弾く曲の練習で手いっぱいになってしまいがちで、オルガンの歴史や構造など(オルガン建造学Orgelbaukunde)の知識を得ることにまで手間をかけることは難しいでしょう。
また、日本ではオルガン関連の本がとても少ないので、気軽に知識を得られる環境とは言い難い。
私のいたスイスの楽譜屋さんにはオルガン楽譜やオルガン関連書籍だけの本棚がいくつも並んでいますが、私の住む名古屋ではオルガン楽譜・書籍が豊富に置いてある店はありません。大阪のササヤさんや、東京までいかないと、手に取って楽譜を見ることができません。
日本にはオルガニストという職業の人もまだ少ないのでそういう人に直接話を聞くことは難しいですし、オルガンという楽器はあまり触ることもできませんので、興味があってもどういう風に知ったらいいのかわからない人が多いのでは。
そんな環境の日本にいながら、本書は一冊でオルガンに関する知識が十分盛り込まれています。
オルガン曲はバッハのトッカータとニ短調しか知らない人が、ほかにどういう作曲家がいてどういう曲があるのか、知ることもできます。

「礼拝と音楽No.166」で、日本基督教団松山教会の横山郁代さんがこの本を紹介されています。
「ヨーロッパで代々受け継がれてきたオルガンの歴史の中に垣間見える、人々の思いの一端に触れた時、自分たちの教会にとって豊かな礼拝とは何かをもう一度見つめ直すきっかけになるかもしれない。」


大作曲家の信仰と音楽

大作曲家の信仰と音楽 P.カヴァノー著 吉田幸弘訳

J.S.バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、リスト、ワーグナー、グノー、フランク、ブルックナー、ブラームス、ドヴォルジャーク、エルガー、ヴォーン=ウィリアムズ、アイヴズ、ストラヴィンスキー、メシアンのクリスチャンとしての信仰的な側面に光を当てた本です。
(一部、フリーメーソンだった?という作曲家もいますが・・・)
一人一人についてコンパクトにまとめられているので、読んでいて飽きません。
クリスチャン人口の少ない日本において、キリスト教の信仰をまもろうとする姿勢が強く、さらにはもともとの真面目な日本人的気質のために()、信仰において「こうでなければ」となってしまい、神様を信じる姿勢に融通が利かなくなってしまっている面があるかもしれません。
いやいや、そうではなくて、どこの国にも熱心になってしまうあまり、自分にも人にも、「こうあるべき」と考えてしまう人がいるかもしれませんね。

音楽家(作曲家)は通常人生の中の音楽活動にかかわる点がクローズアップされますが、どのような考えを持って神様を信じていたのか、それがどのような行動に結びついたかという点を知るのも興味深いものです。
「音楽家の信仰」という面だけではなく、「(他の職業の人と同じように)一人の人間の信仰」という面について知ることができるので、「自分は音楽には詳しくない・・・」と思っているクリスチャンにも興味を持って読んでもらえると思います。



讃美歌と唱歌の関係に関する本

歌&リードオルガンコンサート」には多くの方がお越しくださいました。
ありがとうございました

讃美歌と唱歌の関係については本が出版されていますので、興味を持った方は是非ご覧ください。

  

    

  



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